【ロンドン14日時事】週明け14日のロンドン株式市場の株価は、米経済の先行き懸念を背景に5日続落し、FT100種平均株価指数が前週末終値比63.9ポイント安の5831.6で引けた。
軟調に推移したアジア株式市場の流れを受けて、朝方から売りが先行。米銀大手ワコビアの2008年1―3月期純損益が赤字に転落、米企業の業績懸念に拍車が掛かったことも、市場センチメントの悪化につながった。
個別銘柄では、銀行大手のバークレイズが9.25ペンス安、医薬のグラクソ・スミスクラインが13.00ペンス安、通信のBTが4.00ペンス安、携帯大手のボーダフォンも2.40ペンス安。一方、スーパーのテスコが3.25ペンス高、石油大手のBPも2.00ペンス高だった。(了)
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