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円、もみ合い〔NY外為〕(14日午前)(時事通信

14日(月)21時10分



 【ニューヨーク14日時事】週明け14日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、3月の米小売売上高が市場予想を上回ったことを受けドルが買い戻され、1ドル=101円を挟みもみ合う展開となっている。午前9時15分現在は100円90銭―101円00銭と前週末午後5時(100円95銭―101円05銭)比05銭の小幅な円高・ドル安。
 この日の海外市場では、11日の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の声明が「ドル安について思ったほど踏み込んでいなかった」(邦銀筋)との見方からドル売りが進み、100円台半ばまで円は上伸した。
 だが、ニューヨーク時間の朝方に発表された小売売上高が前月比0.2%増と、市場予想(横ばい)を上回ると、米景気の先行きに対する過度に悲観的な見方が後退し、ドルは買い戻された。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1.5980―5990ドル(前週末午後5時は1.5805―5815ドル)、対円では同158円30―40銭(同159円63―73銭)。(了)

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