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鳥インフル感染のカモの違法搬出を確認、金堤市で(YONHAP NEWS

14日(月)17時2分



【全州14日聯合】高病原性鳥インフルエンザが発生し、防疫当局により移動制限が取られている全羅北道金堤市で、鳥インフルエンザに感染したカモが防疫地帯の外部へ違法に搬出された事実が確認された。
 金堤警察署が14日に明らかにしたところによると、12日に簡易検査で陽性反応が確認された金堤市金山面の飲食店についてカモの流通経路を調査した結果、このカモが防疫地帯内に位置する金堤市竜池面の鳥インフルエンザ発生農場から搬出されたものと判明した。流通業者が4〜6日にこの農場でカモ600羽を購入後、小売業者に40羽余りを販売し、この小売業者が金山面の飲食店にカモを売り渡したものと把握された。

 この農場は、3日に初めて高病原性鳥インフルエンザが確認された竜池面の農家から1.7キロメートル離れた「危険地域」内に位置し、家きん類の移動が厳重に制限されていた。特にこの農場はカモが大量死したため農場主が5日に防疫当局に通報し、11日に高病性鳥インフルエンザの判定を受けている。

 警察は流通業者や農場主らを家畜伝染病予防法違反の疑いで立件し、残りの家きん類の流通経路を調べている。

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