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*がんなどの「ゆうそうけんしん」さいおおて、かんとくいおかずにけんたいけんさ(よみうりしんぶん)*

がんなどの「郵送検診」最大手、監督医置かずに検体検査(読売新聞

15日(火)3時5分



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 がんや糖尿とうにょうびょうなどの早期そうき発見はっけんのために、検査けんさ器具きぐ(キット)を使っつかっ自らみずから血液けつえきなどを採取さいしゅして検査けんさ機関きかん送っおくっ検診けんしん受けるうける郵送ゆうそう検診けんしん国内こくない最大手さいおおて日本にほんメディカル総研そうけん」(東京とうきょうみなと)の川崎かわさき市内いちないにある中央ちゅうおう研究所けんきゅうしょ昨年さくねん10つき以降いこう法律ほうりつ定めさだめられた指導しどう監督かんとく置かおかずに検査けんさ行っおこなっていることが14にち関係かんけいものはなしでわかった。

 川崎かわさきいち同社どうしゃ説明せつめいによると、同社どうしゃ昨年さくねん7つき開設かいせつした中央ちゅうおう研究所けんきゅうしょについて、「臨床りんしょう検査けんさ技師ぎしに関するにかんする法律ほうりつ」に基づいもとづい衛生えいせい検査けんさじょ登録とうろく同市どうし申請しんせい、8がつ7にち認めしたためられた。どうほうでは、衛生えいせい検査けんさじょ開設かいせつする場合ばあい医師いし管理かんりものとするか、指導しどう監督かんとくとすることを定めさだめている。同社どうしゃ研究所けんきゅうしょ開設かいせつとき指導しどう監督かんとくとして女性じょせい病理びょうり申請しんせいしたが、昨年さくねん10つき退社たいしゃ不在ふざい続いつづいている。

 同年どうねん11がつ9にち川崎かわさきいち立ち入りたちいり検査けんさ発覚はっかくいちどう19にち医師いし配置はいちなど12項目こうもく改善かいぜん文書もんしょ行政ぎょうせい指導しどう研究所けんきゅうしょは、立ち入りたちいり検査けんさのちに、いったん検体けんたい検査けんさ中止ちゅうししたが、行政ぎょうせい指導しどう当日とうじつから再開さいかいし、その後そのご少なくともすくなくとも5まんにん以上いじょう検査けんさ実施じっしした。現在げんざいどう研究所けんきゅうしょのスタッフは臨床りんしょう検査けんさ技師ぎしやく10にん

 読売新聞よみうりしんぶん取材しゅざいに対してにたいして同社どうしゃは「後任こうにん医師いし探すさがすよう努力どりょくしている。検査けんさ機器きき試薬しやく使用しよう適正てきせい行わおこなわれており、結果けっか問題もんだいはないと考えかんがえている」と説明せつめい。しかし、衛生えいせい検査けんさじょ担当たんとうする厚生こうせい労働省ろうどうしょう経済けいざい医療いりょう関連かんれんサービスしつは「明らかあきらか違法いほう状態じょうたいで、速やかすみやか検査けんさ中止ちゅうしすべきだ」としている。
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