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*ぽるとがる、しんさーきっとでのF1かいさいふっかつにいよく(ISM)*

ポルトガル、新サーキットでのF1開催復活に意欲(ISM

12日(火)15時56分



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 ポルトガルは南部なんぶ観光かんこうアルガルベに新たあらた建設けんせつされるサーキットを舞台ぶたいに、同国どうこくでのF1開催かいさい復活ふっかつさせることに意欲いよく見せみせている。現地げんち時間じかん以下いか現地げんち時間じかん)11にち『ロイター』通信つうしん伝えつたえている。

 ポルトガル南部なんぶのアルガルベしゅう、ポルティマンのまちとモンシークのおか中間ちゅうかんにある300ヘクタールの敷地しきちに2おくユーロ(やく310おくえん)を投じとうじ建設けんせつされるアルガルベ・インターナショナル・サーキット。コース全長ぜんちょうやく4.7kmで、1まん5,000せきのVIPタワーを含むふくむ観客かんきゃく収容しゅうよう人数にんずうは10まんにん、またサッカー高級こうきゅうホテル、集合しゅうごう住宅じゅうたくなどの施設しせつもある。

 どうサーキットはすでにFIA(国際こくさい自動車じどうしゃ連盟れんめい)の認定にんてい受けうけており、今年ことし10つきすえまでには利用りよう可能かのうになると予想よそうされている。さらに11つきには、スーパーバイク世界せかい選手権せんしゅけん最終さいしゅうせん開催かいさいする予定よていとなっている。

 またサーキット・ディレクターのパウロ・ピニェイロは、11にち、『ロイター』の取材しゅざいに対しにたいし、ひとつのF1チームが来年らいねん1つきにテストを行なうおこなう予約よやくをすでにしており、チームとも交渉こうしょうなかであることを明らかあきらかにしている。

 なお、ポルトガルでは1958ねんから1960ねんまでの3年間ねんかん、ポルトとモンサントでF1が開催かいさいされていた。その後そのご、1984ねんからはエストリルで開催かいさいされ、1985ねんにはアイルトン・セナが大雨おおあめじゅうでF1はつ勝利しょうり挙げあげ歴史れきしがある。しかし、安全あんぜんせい問題もんだいのため、エストリルは1996ねん最後さいごにF1カレンダーから外れはずれていた。

 ポルトガルのスポーツふく大臣だいじんラウレンティーノ・ディアスは「主要しゅよう世界せかい選手権せんしゅけん一員いちいんとなるべく、政府せいふはポルトガルのために最善さいぜん尽くすつくす。このサーキットはあらゆるモータースポーツを開催かいさいする用意よういができており、F1にもっとも適してきしている」とアルガルベでのF1開催かいさい意欲いよく見せみせている。

 さらにマニュエル・ピーニョ経済けいざい大臣だいじんも、同国どうこく経済けいざい不況ふきょう対策たいさく必要ひつよう個人こじん投資とうし促進ソクシンする取り組みとりくみ一端いっぱしとして、F1開催かいさい復活ふっかつさせることに関心かんしんがあると語っかたっている。

 なお、隣国りんごくのスペインでは今年ことし、バルセロナのサーキット・ド・カタロニアとバレンシア市街地しがいちコースで2かいのF1グランプリが開催かいさいされ、またみなみフランスのヘレス・サーキットもテストで頻繁ひんぱん使用しようされている。
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