企業向けデータ保護ソリューションを提供するPGPは、2008年1月31日、PGPEncryptionPlatformのアップグレード版の提供を開始する、と発表した。
PGPEncryptionPlatformは、統合された複数の暗号化アプリケーションに渡り、ユーザー管理/ポリシー/プロビジョニングを共有できる。
今回、PGPEncryptionPlatform対応の6つのアプリケーションのアップデートにより、暗号化の管理、ポリシー、およびレポート機能が強化され、組織内においてデータの所在、移動に関わらず、そのデータを保護することが可能となる。
また、アップグレード版は、新しいSecureDelivery機能として、受信者のインフラに関係なくセキュリティ保護された電子メール通信を保証するPDFMessengerを搭載。ソフトウェアを追加インストールする必要なく、通信を保護する。
受信者はすでにインストール済みのメールクライアント、Webブラウザ、または標準のPDFリーダーなどのソフトウェアを使用するだけで、電子メールメッセージを安全に受信、閲覧、返信することが可能。
同社は、PGPEncryptionPlatformのアップグレード(日本語)版は、2008年2月初旬に国内での販売を開始する。