4日、INGルノーF1チームは、山本左近を2008年シーズンのテストデベロップメントドライバーとして起用することを発表した。
これまでスーパーアグリとスパイカーで14戦のF1参戦経験を持つ山本は、今年はルノーのためにテスト開発作業を行うと共に、ルノーF1ロードショープログラムにも参加することになる。
チームのマネージメントディレクター、フラビオ・ブリアトーレは、次のようにコメントしている。
「2008年に左近をチームに迎え入れることができて喜んでいる。今年我々は非常にアグレッシブな開発プログラムを計画しており、彼のF1での経験は、このプログラムにおいて役立つことだろう。さらに、INGルノーF1チームは、“ロードショー”というユニークなプログラムを通して、世界中でF1のプロモーション活動を非常に積極的に行っている。左近は重要なマーケットにおいて我々の知名度アップに貢献してくれるだろう。彼はチームにとって重要な財産になるはずだ」
「2008年、INGルノーF1チームに加入することができ、非常に興奮している」と左近は語っている。
「世界タイトルを何度も獲得したチームにかかわることができ、大変光栄だ。非常に多くのことを学ぶことができるだろうし、チームから求められるあらゆる分野において貢献することを楽しみにしている」
[オートスポーツWEB2008年2月4日]