日本プロレス界の父・力道山が永眠する東京・池上本門寺で3日、立春を告げる伝統行事「節分会」が開催され、腎臓がんから復活した小橋建太をはじめ、佐々木健介の健介ファミリー、川田利明、鈴木みのる、高山善廣、秋山準、西村修、諏訪魔ら人気プロレスラーが参加した。本来であれば特設桟敷で豆まきが行われるのだが、今年はあいにくの大雪で中止に。急きょ場所を本堂内に移し、豆まきならぬ“豆渡し”が行われた。
会場となった本堂の前には、吹雪状態の悪天候の中、参拝客が長い行列を作り、開始時間15時になると一斉に福豆を求めプロレスラーたちの下に集まった。その中でもはやり一番人気は小橋。感激のあまり泣き出すファンも現れるなど大盛況となった。
豆まき後の記念撮影では、同じく参加していていた人気司会者のみのもんたさんと小橋の2ショットも実現、みのさんが小橋にチョップを見舞うという仰天シーンも。終了後取材に応じた小橋は「(力道山が眠る)本門寺に来ると、新しいチョップのイメージが湧いてくる」と、2.26八王子大会でのデビュー20周年記念特別試合へ向け新たなオリジナルチョップのヒントをつかんだようだ。