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来週は米モノラインめぐる不透明感がポイント、G7のメッセージに関心(ロイター

3日(日)19時2分



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 [東京とうきょう 1にち ロイター] 来週らいしゅう株式かぶしき市場いちば下値したね固めるかためる動きうごきになるのか注目ちゅうもくされている。為替かわせ債券さいけんなどは株価かぶかにらみの展開てんかい続いつづいており、株式かぶしき市場いちば市場いちば全体ぜんたい流れながれ決めるきめることになりそうだ。あめりかモノライン(金融きんゆう保証ほしょう会社がいしゃ)をめぐる不透明ふとうめいかん広がるひろがるようだと、市場いちば再びふたたび動揺どうよう走りはしりかぶやすえんこう連鎖れんさ強まるつよまる可能かのうせい指摘してきされている。
 来週らいしゅう主要しゅよう経済けいざい指標しひょう発表はっぴょうはなく、イベントとしては9にちの7カ国カコク財務ざいむしょう中央ちゅうおう銀行ぎんこう総裁そうさい会議かいぎ(G7)でどのようなメッセージが発せはっせられるか関心かんしんがもたれている。
 <マクロ関係かんけい
●9にち東京とうきょうG7、市場いちば経済けいざい市場いちば安定あんてい向けむけたメッセージを期待きたい
 7カ国カコク財務ざいむしょう中央ちゅうおう銀行ぎんこう総裁そうさい会議かいぎ(G7)が東京とうきょう開催かいさいされる。あめりかサブプライムローン(信用度しんようど低いひくい借り手かりて向けむけ住宅じゅうたく融資ゆうし問題もんだい背景はいけいとした金融きんゆう市場いちば動揺どうよう続きつづき世界せかい経済けいざい先行きさきゆき不透明ふとうめいかん漂うただようなか、市場いちばでは、経済けいざい市場いちば安定あんてい向けむけ国際こくさい協調きょうちょうに対するにたいする期待きたいかん高まったかまっている。G7では、サブプライム問題もんだいなどについて金融きんゆう安定あんていフォーラムが提出ていしゅつする報告ほうこくしょをもとに議論ぎろん行うおこなうが、サブプライム問題もんだい影響えいきょう経済けいざい状況じょうきょう政策せいさく発動はつどうあまりなどが各国かくこく異なることなるなか、どこまで有効ゆうこうなメッセージを発信はっしんできるかは不透明ふとうめいだ。
岩田いわた日銀にちぎんふく総裁そうさいが7にち高知こうち講演こうえん会見かいけん
 岩田いわた一政かずまさふく総裁そうさいが7にち高知こうちいち出張しゅっちょうし、講演こうえん記者きしゃ会見かいけん行うおこなう米国べいこく経済けいざい後退こうたい懸念けねん強まりつよまりあめりか連邦れんぽう準備じゅんび理事りじかい(FRB)が大幅おおはば利下げりさげ踏み切るふみきるなか、日本にほん経済けいざい先行きさきゆき見通しみとおし利下げりさげ含めふくめ金融きんゆう政策せいさく運営うんえいなどに関するにかんする発言はつげん注目ちゅうもくされる。9にち東京とうきょうG7をぜんに、国際こくさい協調きょうちょうによる金融きんゆう資本しほん市場いちば安定あんてい期待きたいされるだけに、協調きょうちょう体制たいせいにどのようななり日銀にちぎんがかかわっていくのかといったてんにも関心かんしん集まるあつまる
 <マーケット関係かんけい
株式かぶしき市場いちば下値したね固めかためあめりかモノラインや国内こくない企業きぎょう決算けっさん発表はっぴょう注目ちゅうもく
 東京とうきょう株式かぶしき市場いちばは、あめりかモノライン(金融きんゆう保証ほしょう会社がいしゃ)の動向どうこうあめりかリセッション懸念けねんをにらみ、荒っぽいあらっぽい値動きねうごきのなかで下値したね固めかため進めるすすめる見通しみとおし本格ほんかくしている国内こくない企業きぎょう決算けっさん発表はっぴょう買いかい材料ざいりょうになりにくいケースが増えふえており、上値うわね限らかぎられそうだ。
●ドルは売りうり圧力あつりょく強いつよい地合いじあい継続けいぞく、G7にらみ当局とうきょくもの発言はつげん注視ちゅうし
 外為がいため市場いちばは、金融きんゆう市場いちば信用しんよう不安ふあん後退こうたいしていないことから、引き続きひきつづき株価かぶかにらみで、ややドル売りうり地合いじあい予想よそうされる。G7を控えひかえ大幅おおはばあめりか利下げりさげのち根強いねづよい景気けいき後退こうたい懸念けねん金融きんゆう市場いちば混乱こんらんに対するにたいする実効じっこうせいある協調きょうちょう行動こうどう期待きたいされており、参加さんかこく通貨つうか当局とうきょくものからのメッセージにも関心かんしん集まりあつまりそうだ。
えんさい底堅いそこがたいあめりか景気けいき減速げんそく懸念けねん金融きんゆうシステム不安ふあん根強いねづよい
 えんさい市場いちば底堅いそこがたい展開てんかい見込まみこまれている。世界せかい同時どうじかぶやす一服いっぷくかんているものの、あめりか景気けいき減速げんそく懸念けねん金融きんゆうシステム不安ふあん根強いねづよいため、債券さいけん売り込みうりこみにくい地合いじあいだ。表面ひょうめん利率りりつ引き下げひきさげに対するにたいする警戒けいかいかんている5にちの10ねんさい入札にゅうさつ前後ぜんご調整ちょうせい売りうり入りいりやすいが、下値したねでは押し目おしめ買いがい支えつかえられる見通しみとおし
財務省ざいむしょう入札にゅうさつ関連かんれん予定よてい
4にちがつ
 17:00かいにゅう消却しょうきゃく入札にゅうさつにおいて買入れかいいれ国債こくさい詳細しょうさい及びおよび累計るいけい
5にち
 10:20割引わりびき短期たんき国債こくさい入札にゅうさつ発行はっこう
 10:3010ねん利付りつき国債こくさい入札にゅうさつ発行はっこう
 12:35割引わりびき短期たんき国債こくさい入札にゅうさつ結果けっか
 12:4510ねん利付りつき国債こくさい入札にゅうさつ結果けっか
 15:1510ねん利付りつき国債こくさいだいII価格かかく競争キョウソウ入札にゅうさつ結果けっか
6にちみず
 10:20政府せいふ短期たんき証券しょうけん入札にゅうさつ発行はっこう
 10:20政府せいふ短期たんき証券しょうけん発行はっこう予定よていがく
 10:305ねん利付りつき国債こくさい(2がつさい)の発行はっこう予定よていがく
 10:30交付こうふぜい及びおよび譲与じょうよぜい配付はいふきん特別とくべつ会計かいけい借入金かりいれきん入札にゅうさつ予定よてい
 12:35政府せいふ短期たんき証券しょうけん入札にゅうさつ結果けっか
 13:00交付こうふぜい及びおよび譲与じょうよぜい配付はいふきん特別とくべつ会計かいけい借入金かりいれきん入札にゅうさつ結果けっか
7にちもく
 10:20割引わりびき短期たんき国債こくさい発行はっこう予定よていがく
 10:3010ねん物価ぶっか連動れんどうさい入札にゅうさつ発行はっこう
 10:30国有こくゆう林野りんや事業じぎょう特別とくべつ会計かいけい借入金かりいれきん入札にゅうさつ予定よてい
 12:4510ねん物価ぶっか連動れんどうさい入札にゅうさつ結果けっか
 15:1510ねん物価ぶっか連動れんどうさいだいII価格かかく競争キョウソウ入札にゅうさつ結果けっか
 <企業きぎょうニュース関係かんけい
決算けっさん発表はっぴょうは、トヨタや日立製作所ひたちせいさくしょ、ソフトバンクなどが登場とうじょう
 5にちトヨタ自動車トヨタジドウシャ<7203.T>と日立製作所ひたちせいさくしょ<6501.T>、6にち三菱重工業みつびしじゅうこうぎょう<7011.T>、7にち三井不動産みついふどうさん<8801.T>やソフトバンク<9984.T>などが決算けっさん発表はっぴょうする。1にちまでに決算けっさん内容ないよう開示かいじしたのは450しゃ東証とうしょう1上場じょうじょう企業きぎょう1202しゃの37.4ぱーせんと占めしめた。これまでのところ、通期つうき見通しみとおし経常けいじょう利益りえき増減ぞうげんりつは7.2ぱーせんとぞうとなっている。中間ちゅうかん時点じてんでの集計しゅうけい結果けっかは8.3ぱーせんとぞうだったことから、3カ月カゲツかん全体ぜんたいとしては、やや下方かほう修正しゅうせいされた格好かっこうだが、大幅おおはば悪化あっかにはいたっておらずこの傾向けいこう続くつづくのかどうか、注目ちゅうもくされそうだ。
新規しんき上場じょうじょうはなし
 新規しんき上場じょうじょうは2がつ13にちのニホンフラッシュ<7820.T>まで休みやすみ
起債きさい見通しみとおしいこーるSBでJR西日本にしにっぽん<9021.T>、財投ざいとう機関きかんさい日本にほん政策せいさく投資とうししろがねなど起債きさい
[nTK0KISAIA]
 <おも経済けいざい指標しひょう関連かんれん
6にち水曜すいよう
14:00 12つき景気動向指数けいきどうこうしすう内閣ないかく
 先行せんこうDIは40ぱーせんと程度ていどとなり、5カ月カゲツ連続れんぞく景気けいき判断はんだん分かれ目わかれめとされる50.0を下回りしたまわりそうだ。一致いっちDIは66程度ていどと、2カ月カゲツぶりの50ちょうえとなりそうだ。
8にち金曜きんよう
08:50 12つき機械きかい受注じゅちゅう内閣ないかく
 ロイターがまとめた民間みんかん調査ちょうさ機関きかん予測よそくによると、機械きかい受注じゅちゅう船舶センパク電力でんりょく除くのぞく民需みんじゅ)は前月ぜんげつマイナス0.9ぱーせんとと、2カ月カゲツ連続れんぞく減少げんしょうとなる見通しみとおし。10がつ大幅おおはば増加ぞうか(プラス12.7%)
反動はんどう続くつづくとのこえもある。10─12がつ受注じゅちゅうは、内閣ないかく見通しみとおし前期ぜんきプラス3.1ぱーせんと)に届かとどかないものの、前期ぜんきプラスは達成たっせいできそうだ。
08:50 1つきマネーサプライ(日銀にちぎん
 ロイターがまとめた民間みんかん調査ちょうさ機関きかん予測よそくによると、マネーサプライ(M2ぷらすCD)の予測よそく中央ちゅうおう前年ぜんねんプラス2.1ぱーせんとと、12がつ同じおなじ伸びのびりつとなった。同時にどうじに発表はっぴょうされる広義こうぎ流動りゅうどうせいはプラス3.5ぱーせんと程度ていどと、これも12がつのプラス3.6ぱーせんとから大きなおおきな変化へんかはなさそうだ。
14:00 1つき景気けいきウォッチャー調査ちょうさ内閣ないかく
 12がつ調査ちょうさでは現状げんじょう判断はんだんDIが36.6と、03ねん1つき以来いらいてい水準すいじゅんとなった。石油せきゆ製品せいひん価格かかく食品しょくひん価格かかく上昇じょうしょう加えくわえ世界せかいてき株価かぶか下落げらくえんこうなどがどう消費しょうひもの心理しんり影響えいきょうするか注目ちゅうもくされる。
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