◇補強し再登場
第80回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に、2年ぶり3回目の出場を決めている小松島ナインの活躍を願う垂れ幕が、小松島市役所に登場。市を挙げた応援ムードは、日に日に高まっている。
「祝 甲子園出場 小松島高校」と書かれた垂れ幕は縦7・1メートル、横85センチで、市役所玄関横に掲げられた。出場決定の1月25日にいったん設置されたが、強度不足で風が吹くとゆらゆら揺れる不安定な状態。「甲子園の土をしっかり踏みしめてもらいたいのに、応援幕がこれじゃあかん」と急きょ、職員数人が補強作業に乗り出し、しっかり固定された形で再登場した。
総合政策推進課の佐藤文幸さんは「松高ナインに甲子園で活躍してもらい、小松島の名を全国に広めてほしい」と話している。
また、同市小松島町のショッピングセンター「ルピア」でも南側壁面に長さ約4メートルの垂れ幕がお目見え。綿野徹事務局長は「明るい話題が少ないご時世。ナインの活躍は地元の活性化につながる。優勝目指して頑張ってもらいたい」と話している。【向畑泰司】
2月3日朝刊