ヤマダ電機(本社・前橋市)の「テックランド徳島藍住店」(藍住町徳命)が鳴門市の男性に販売したファクス機能付き電話が、既に使われた形跡のあるもので、内部から数人分の住所、名前、生年月日、携帯電話番号などを記した契約関係の書類が出てきたことが2日、分かった。
40歳代の会社役員の男性が、1月19日に購入。同31日にファクス機能を使おうとしたが作動せず、内部を調べてみたところ、使用済みのインクリボンが入っており、この中に数人分のデータが記載されていた。
徳島藍住店では「本社と連絡を取ったうえでないと、対応できない」。ヤマダ電機本社も「担当者が不在で答えられない」としている。【深尾昭寛、加藤明子】
2月3日朝刊