江戸川区は31日、小学生が学校外で学習する施設「子ども未来館」を建設すると発表した。児童書専門の図書館と科学や文化を学ぶ「子どもアカデミー」を設け、放課後や土日、小学生が興味のあるテーマを学習。篠崎図書館(篠崎町3)の移転に伴い、同図書館跡地に建設。2010年春にオープン予定だ。
「学童クラブのない小学校中高学年の児童が放課後に学習する場をつくろう」と、5〜6年前から計画。今年7月に開館する「篠崎文化プラザ」(篠崎町7)に、図書館が移転するのに伴い、跡地利用として具体化した。
事業費は約6億4000万円。1階に子供用の図書館、2階にアカデミーを設け、天文や歴史などの教室を開設。区民ボランティアらを講師に招くという。公園も整備し、区は「憩いの場にしたい」と話す。【杉本修作】
〔都内版〕
2月3日朝刊