着物姿で環境保護を呼びかける催し「京小町night−Kyoecomachi」が3日、京都市中京区の複合商業施設で開かれた。参加条件の着物を身にまとった女性ら約150人が参加し、古着のファッションショーや展示を通じて、おしゃれに環境に優しい取り組みをアピールした。
楽しみながらエコ活動に取り組んでもらうとともに、形を変えながら受け継がれる着物の良さを見直すきっかけになればと、立命館大の女子学生12人でつくる「BAMP」が開いた。
会場では、バレンタインデーにちなんで風呂敷や英字新聞などを使ったエコ包装の展示や、米ぬかなどのオーガニック素材で作られた化粧品の試供品が配られた。
ファッションショーには、同大学のファッションサークル「グランブルー402」が手がけた古着で作ったジャケットやスカート、シャツなど22着が披露され、参加者が熱心に見つめていた。