◇小学生〜高校生の120点展示−−高松
小学生から高校生が天体写真の出来栄えなどを競う「第36回天体写真展」(高松市教委など主催)の出展作品が、市民文化センター(同市松島町1)に展示されている。11日まで。
香川県内外の小学3年から高校2年の児童、生徒の作品120点が、1階ロビーに並ぶ。天文サークル「四国天文協会」の会員らの作品も展示されている。
最優秀賞に輝いた高松市立協和中1年、香西将宏君(13)の「皆既月食」は、昨年8月28日夜に県内で観測された皆既月食を、デジタルカメラで5分ごとに撮影した作品。適正な露出時間や正確なピントなど写真そのものの精度の高さが評価された。この他、同10月末に強い輝きを放った「ホームズ彗星(すいせい)」の写真や、見ること自体が難しいとされる水星をとらえた写真も。同センターは「根性と粘りで撮った力作もあるのでぜひ足を運んでほしい」と話している。
入場無料。午前9時〜午後9時(日曜・祝日は午後5時まで)。月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日)。問い合わせは同センター業務係(087・833・7725)。【大久保昂】
2月2日朝刊