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*だいわしょうけん はいしゅつけんびじねすさんにゅう こくないきぎょうにちかくはんばい(さんけいしんぶん)*

大和証券 排出権ビジネス参入 国内企業に近く販売(産経新聞

2日(土)8時1分



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 大和証券だいわしょうけんグループが、証券しょうけん会社がいしゃとして初めてはじめて排出はいしゅつけんビジネスに参入さんにゅうすることが1にち分かっわかった。どうグループが取得しゅとくした排出はいしゅつけんわく活用かつようし、国内こくない企業きぎょう向けむけ排出はいしゅつけんそのものを販売はんばいするほか、排出はいしゅつけん金融きんゆう商品しょうひん加工かこうして投資とうし向けむけ売り出すうりだす。また、商社しょうしゃなどが持つもつ排出はいしゅつけんについて企業きぎょう向けむけ転売てんばい業務ぎょうむ手掛けるてがける京都みやこ議定ぎじょうしょだい1約束やくそく期間きかん始まりはじまり国内こくない企業きぎょう排出はいしゅつけん需要じゅよう高まったかまっていることに対応たいおうする。

 証券しょうけん会社がいしゃ排出はいしゅつけん販売はんばい転売てんばい行うおこなうことは、昨年さくねんあき金融きんゆう商品しょうひん取引とりひきほう施行せぎょう可能かのうになった。大和証券だいわしょうけんグループは、投資とうし会社がいしゃ大和証券だいわしょうけんSMBCプリンシパル・インベストメンツを通じてをつうじて排出はいしゅつけん取得しゅとく進めすすめこん商法しょうほう施行せぎょうのちすぐに法人ほうじん部門ぶもん担当たんとうする大和証券だいわしょうけんSMBCが、排出はいしゅつけん取引とりひき承認しょうにんた。

 プリンシパルは、日本にほん企業きぎょう途上とじょうこく温室おんしつ効果こうかガス削減さくげんプロジェクトを行いおこない生じしょうじ排出はいしゅつけん得るえるCDM(クリーン開発かいはつメカニズム)に出資しゅっしし、計画けいかくなかのものも含めふくめ、これまでにやく600まんトンの排出はいしゅつけん取得しゅとくしている。今後こんご引き続きひきつづき排出はいしゅつけんわく取得しゅとく拡大かくだい進めるすすめる

 大和証券だいわしょうけんグループが手掛けるてがける排出はいしゅつけんビジネスは、大和証券だいわしょうけんSMBCが中心ちゅうしん行うおこなう。プリンシパルが取得しゅとくした排出はいしゅつけん国内こくない企業きぎょう向けむけ販売はんばいするほか、排出はいしゅつけん組み入れくみいれ仕組みしくみさいとして金融きんゆう商品しょうひんし、投資とうし売り出しうりだしたり、商社しょうしゃなどから排出はいしゅつけん購入こうにゅうし、企業きぎょう転売てんばいしたりする。

 大和証券だいわしょうけんグループが排出はいしゅつけんビジネスに参入さんにゅうするのは、二酸化炭素にさんかたんそ(CO2)の削減さくげん取り組むとりくむ国内こくない企業きぎょう需要じゅよう十分じゅうぶん見込めるみこめる判断はんだんしたためだ。7つきには地球ちきゅう温暖おんだん対策たいさく主要しゅよう課題かだいとなる主要しゅようこく首脳しゅのう会議かいぎ北海道ほっかいどう洞爺湖とうやこサミット)を控えひかえており、「地球ちきゅう温暖おんだん対策たいさく最大限さいだいげん貢献こうけんしたい」(鈴木すずき茂晴しげはるグループ本社ほんしゃ社長しゃちょう)として、地球ちきゅう温暖おんだん防止ぼうし向けむけ積極せっきょくてき取り組みとりくみをアピールする。

 日本にほん企業きぎょうは、途上とじょうこくでのCDM事業じぎょうで1おく1000まんトンのCO2削減さくげん達成たっせいし、削減さくげんぶん多くおおく排出はいしゅつけんとして日本にほん企業きぎょう取得しゅとくする見込みみこみ。ただ、京都みやこ議定ぎじょうしょ削減さくげん目標もくひょう達成たっせい向けむけて、企業きぎょう自主じしゅ行動こうどう計画けいかく上積みうわづみ迫らせまられている。
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