【ロサンゼルス國枝すみれ】米大統領選の民主党予備選でヒラリー・クリントン上院議員(60)とバラク・オバマ上院議員(46)の指名争いが激化するなか、カリフォルニア州の有力紙ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は1日、オバマ支持を表明した。
同紙は「いくら経験があっても、勇気を伴い、正しい判断に結びつかない限り、意味がない」と述べ、イラク戦争(03年)を支持したクリントン氏の判断を取り上げて、「テストに落ちた」と結論づけた。一方、イラク戦争と占領に伴う危険性を警告したオバマ氏は「正しかった」と評価した。