経済産業省は1日、家具業者「リンクス」(福岡県大川市)が輸入・販売したタイ製乳幼児用ベッドについて、柵の間隔が広いことから、乳幼児が頭を挟んだり落下する恐れがあるとして、消費者に使用を中止するよう呼びかけた。
乳幼児用ベッド「ラビット」で、04年10月〜06年11月、全国の家具店で約500台販売されたという。落下防止用柵の間隔が、消費生活用製品安全法に定める技術基準より広いなどの問題がある。現在まで事故の報告はない。同省は07年6月に回収を指導したが、回収率は1.8%と進んでいない。問い合わせは0944・87・9877リンクス。