[サンフランシスコ 31日 ロイター] 世界2位のパソコンメーカーである米デル<DELL.O>は31日、顧客サービス事業調整の一環として、カナダのアルバータ州エドモントンにあるコールセンターを第2・四半期中に閉鎖し、同センターの従業員の大半にあたる900人を削減すると発表した。
また、オタワに第2のコールセンターを開設する計画を撤回した。
同社スポークスマンは、大半の削減はレイオフの形で実施され、一部の従業員は他部門に移る能性があると説明した。
同社は世界に25前後のコールセンターを設置している。
同社は2006年、アフターケアに対する顧客の不満を受け、対顧客サービス向上のため約1億5000万ドルを投じて2000人以上の人員を採用する計画を発表していた。
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