1日の東京株式市場は、米金融保証保険会社(モノライン)の業績悪化に対する警戒感から、幅広い銘柄で売りが優勢となり、日経平均株価は2営業日ぶりに反落、一時、前日終値比148円39銭安の1万3444円08銭まで下がった。終値は同95円31銭安の1万3497円16銭。TOPIX(東証株価指数)も反落し、終値は同9.45ポイント安の1336.86。
米モノライン大手が格下げされる見通しとなり、サブプライムローン問題による信用収縮懸念が広がり、銀行株が売られた。市場が注目する米雇用統計の発表を前に、買い控えの動きも強まった。【小倉祥徳】