[サンフランシスコ 31日 ロイター] インターネット検索サービス大手の米グーグル<GOOG.O>が31日発表した第4・四半期決算は増益となったものの、市場予想を下回った。
第4・四半期の純利益は12億1000万ドル(希薄化後1株当たり3.79ドル)となり、前年同期の10億3000万ドル(同3.29ドル)から増加した。
特別項目計上前の1株利益は4.43ドルで、ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの予想平均4.47ドルを下回った。
売上高は前年比51%増の48億2700万ドル。アナリストの予想平均は48億3000万ドル、予想レンジは46億7000万―51億ドルだった。
グーグルはまた、「大規模な設備投資」を続ける見通しであることを明らかにした。同社は第4・四半期にデータセンターやサーバーなどの設備に6億7800万ドルを費やした。