[サンフランシスコ 31日 ロイター] 米インターネット検索サービス大手グーグル<GOOG.O>のシュミット最高経営責任者(CEO)は31日、2008年の業績を楽観していると述べた。事業の多様化や海外進出が寄与する見通しという。
第4・四半期決算の発表後、アナリストとの電話会議で述べた。
同CEOは「2008年について楽観している。当社の収入源は、さまざまな市場に拡大している」と発言。
レイエス最高財務責任者(CFO)も、第4・四半期は51%の増収になったが、これは主要3部門(ウェブ検索、オンライン広告、ウェブアプリケーション)の力強い成長を反映したものだ、と述べた。
同CFOは、ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)向けの広告事業が予想ほど拡大していないとの認識も示した。