アルゼンチンリーグへの復帰が確実視されていたサラゴサのMFダレッサンドロは、31日に行われたサン・ロレンソとの交渉が決裂し、サラゴサに残留する可能性も出てきている。サラゴサ側は保有パスの50%に350万ユーロ(約5億5000万円)を要求していたが、サン・ロレンソは250万ユーロ(約3億9000万円)を上限とした。そのため、金銭面での開きが交渉決裂の原因となった。
アルゼンチンリーグの移籍市場はあと数日開いているため、再び両クラブが交渉のテーブルにつくかもしれないが、1日付の『マルカ』紙ではリバー・プレートが獲得に乗り出す可能性も指摘している。ダレッサンドロ本人はアルゼンチン復帰を望んでいると言われ、ここ数日が山場となりそうだ。
-IchiroOzawafromSpain-