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*ちんたおびーる:ほんこんじょうじょう15ねん、そのなかでえたせいかとは?(さーちな・ちゅうごくじょうほうきょく)*

青島ビール:香港上場15年、その中で得た成果とは?(サーチナ・中国情報局

1日(金)18時54分



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特別とくべつ企画きかく中国ちゅうごくかぶリーディング企業きぎょう トップインタビュー だい12かいひくいまあえて、従来じゅうらいHかぶ代表だいひょうかく青島あおしまビールに聞くきく(5)

 青島あおしまピーざけももフェン有限ゆうげん公司こうし青島あおしまビール・チンタオビール、0168)の過去かこから現在げんざい今後こんご展望てんぼう老舗しにせだからこその強みつよみ弱みよわみ北京ぺきん五輪ごりんのオフィシャルスポンサーなどなど、同社どうしゃふくただしちょうけん総裁そうさいかねこころざしこく深くふかく幅広くはばひろく聞いきいぜん7かいのインタビュー企画きかくだい5かい写真しゃしんは、2003ねん青島あおしまビール誕生たんじょう100周年しゅうねん記念きねんイベントのとき様子ようす


 といやく15ねんぜん香港ほんこん上場じょうじょうからの経緯いきさつ御社おんしゃをとりまく現状げんじょうは、御社おんしゃ自身じしん予測よそくしていた通りとおりのものでしょうか。

 こたえ:1993ねん上場じょうじょう以来いらい青島あおしまビールは国内外こくないがい知名度ちめいど上げあげ市場いちばにおいては製品せいひん供給きょうきゅう追いつかおいつかないといった状態じょうたい続いつづいています。当時とうじ企業きぎょう規模きぼはそれほど大きくおおきくはなかったのです。生産せいさんりょうにして年間ねんかん28まんトンといった程度ていどでした。すなわち、知名度ちめいど生産せいさんりょうのバランスが取れとれていなかったということです。この矛盾むじゅん解消かいしょうしてより速いはやい成長せいちょう遂げるとげるためには資金しきん必要ひつようでした。当時とうじ香港ほんこん資本しほん市場いちば開放かいほうしたところで、中国ちゅうごく国内こくない有名ゆうめい企業きぎょう香港ほんこん上場じょうじょうするには絶好ぜっこうのチャンスだったのです。すなわち、政策せいさくめんにおいて、青島あおしまビールが香港ほんこん上場じょうじょう果たすはたすための環境かんきょう整えととのえられていたということです。

 青島あおしまビールの前身ぜんしん国営こくえいのビール工場こうばです。企業きぎょう経営けいえいメカニズム、企業きぎょう統治とうちといったおもてで、当時とうじ手探りてさぐり状態じょうたいにありました。香港ほんこん上場じょうじょうにあたって、我々われわれ世界せかい先進せんしんこくれい見習っみならっ現代げんだい企業きぎょうとしての制度せいど確立かくりつ加速かそくさせたのです。以上いじょうのような理由りゆうから、青島あおしまビールは中国ちゅうごく国内こくない企業きぎょうとしてうぶ香港ほんこん上場じょうじょう果たすはたすことができたのです。

 93ねん上場じょうじょうから14ねん青島あおしまビールは大きなおおきな変化へんか遂げとげました。現在げんざい当社とうしゃ中国ちゅうごく国内こくないしょういちに18カ所カショ生産せいさん拠点きょてん持っもっています。青島あおしまいち工場こうば全国ぜんこくスケールの大型おおがた企業きぎょう集団しゅうだんへと成長せいちょうしたのです。上場じょうじょうした当初とうしょは28まんトンだった年間ねんかん生産せいさんりょうは、2006ねんには454まんトンになりました。そう資産しさんは26おくげんから100おくげん程度ていど拡大かくだい国内こくないのシェアは当初とうしょ2ぱーせんとだったものが2006ねんには13ぱーせんとまで増加ぞうかしました。企業きぎょう規模きぼ生産せいさん販売はんばいりょう売上うりあげこう輸出ゆしゅつによる外貨がいか獲得かくとくこう実質じっしつ利益りえき国内こくない他社たしゃ追随ついずい許しゆるしません。そのてんでは、我々われわれ当初とうしょ予想よそうをはるかに上回っうわまわったといえるでしょう。

 06ねんすえまでに、上海しゃんはい深センシンセンりょう証券しょうけん取引とりひきじょ上場じょうじょうしていたビールメーカーは当社とうしゃ含めふくめて9しゃ。これらの財務ざいむ状況じょうきょう分析ぶんせきしたところ、すべての経営けいえい指標しひょう当社とうしゃはNO.1か、トップレベルにありました。上場じょうじょうのち成長せいちょう成果せいか示すしめす実例じつれいであると考えかんがえています。

 企業きぎょう統治とうちのレベル向上こうじょうのため、当社とうしゃ国内こくない上場じょうじょう企業きぎょうじゅうでも早くはやくから外部がいぶただし社外しゃがい取締役とりしまりやく)を中心ちゅうしんとするただしかいのシステムの構築こうちく目指しめざしてきました。さらにただし会議かいぎ規則きそく監事かんじ会議かいぎ規則きそくそう経理けいり工作こうさく細則さいそくおよび重大じゅうだい事項じこうけっさくなどガバナンスに関するにかんする制度せいど整備せいび互いにたがいに互いたがいをコントロールしながら法人ほうじんとしての健全けんぜん運営うんえい基礎きそから固めかためてきたのです。今回こんかいただしかいでは、ただし11めいのうち執行しっこうただしはわずかに5めい、アンハイザー・ブッシュ(AB)しゃからの執行しっこうただしは2めい(そのうち1にんふくただしちょう)。国内こくない香港ほんこん著名ちょめい金融きんゆう法律ほうりつ会計かいけい専門せんもんによる独立どくりつただしが4にんで、独立どくりつただし割合わりあいは3分のぶんの1以上いじょうということです。広範こうはんなメンバーによる話し合いはなしあい行わおこなわれ、経営けいえいじん管理かんりしょくに対するにたいする監督かんとくがなされています。このようなただしかい仕組みしくみは、知識ちしきレベルが高くたかく豊富ほうふなキャリアを有しゆうしただし存在そんざいしてこそであり、それは結果けっかてき経営けいえい戦略せんりゃく発展はってんただし投資とうしやMあんどA、財務ざいむ予測よそくなどにおける決断けつだんりょくにつながり、ただしかい合理ごうりせい確実かくじつなものとするのです。

 香港ほんこん上場じょうじょうがもたらした最大さいだいのメリットは、中国ちゅうごく企業きぎょうとしてはかなり早いはやい段階だんかい世界せかい資本しほん市場いちば連結れんけつしたことでしょう。先進せんしんこく企業きぎょう統治とうち学ぶまなぶことが可能かのうとなり、自社じしゃ内部ないぶ統制とうせい進めるすすめることができるようになりました。法令ほうれい遵守じゅんしゅ株主かぶぬし利益りえき保護ほごといった企業きぎょうとしての自覚じかく促しウナガシたのです。すなわち、香港ほんこん上場じょうじょう以降いこう当社とうしゃ企業きぎょう規模きぼ経営けいえい管理かんり能力のうりょく経営けいえい業績ぎょうせき企業きぎょう統治とうちおもてにおいて大きなおおきな進歩しんぽ遂げるとげることができたと分析ぶんせきしています。(ぞく)(監修かんしゅう:サーチナ・ファイナンス事業じぎょう取材しゅざい協力きょうりょく構成こうせい中国新聞社ちゅうごくしんぶんしゃ北京ぺきん総局そうきょく及びおよび東京とうきょう支社ししゃ翻訳ほんやく栗山くりやま香子きょうこ


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