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*SBてれこむとSBもばいるによるじせだいつうしんほうしき「じかん・くうかんでんぱでんぱんすいていほう」、ITU-Rでこくさいひょうじゅんか(RBBTODAY)*

SBテレコムとSBモバイルによる次世代通信方式「時間・空間電波伝搬推定法」、ITU-Rで国際標準化(RBB TODAY

1日(金)16時12分



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 ソフトバンクテレコムとソフトバンクモバイルは1にちに、次世代じせだい移動いどう通信つうしん方式ほうしき対応たいおうである「時間じかん空間あきま電波でんぱ伝搬でんぱん推定すいていほう」(略称りゃくしょう推定すいていほう)の開発かいはつ成功せいこうし、このたびITU-R(国際電気こくさいでんき通信つうしん連合れんごう無線むせん通信つうしん部門ぶもん)で標準ひょうじゅんされ、ITU-R勧告かんこく「P.1816」として発行はっこうされたと発表はっぴょうした。

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 ITU-Rによる勧告かんこくは、電気でんき通信つうしんシステム、ネットワーク、サービスに関するにかんする技術ぎじゅつ運用うんよう性能せいのうおよび保守ほしゅ関しかんし国際こくさい規格きかくすうねんいち世界せかい無線むせん通信つうしん会議かいぎ(WRC)が開催かいさいされ、無線むせん通信つうしん規則きそく(RR)を改定かいていする。RRには法的ほうてき拘束こうそくりょくがあり、ほぼそのまま電波でんぱほう反映はんえいされる。今回こんかい勧告かんこくされた「推定すいていほう」は、さまざまな環境かんきょうにおいてより精度せいど高いたかい電波でんぱ伝搬でんぱん特性とくせい空間あきま時間じかん特性とくせい)を推定すいていすることができるという。

 「推定すいていほう」は、無線むせん通信つうしんにおける電波でんぱ伝搬でんぱん基本きほん特性とくせいである電波でんぱ到来とうらい角度かくど空間あきま特性とくせい)と、電波でんぱ到来とうらい遅延ちえん時間じかん時間じかん特性とくせい)を推定すいていする方法ほうほう通信つうしん事業じぎょうもの移動いどう通信つうしんサービスを効率こうりつ良くよく提供ていきょうするためには、都市とし構造こうぞう異なることなるさまざまな環境かんきょうにおいて、電波でんぱの「空間あきま特性とくせい」と「時間じかん特性とくせい」を把握はあくすることが非常ひじょう重要じゅうようとなる。とくに受信じゅしん電力でんりょく時間じかん特性とくせい空間あきま特性とくせい同時にどうじに考慮こうりょできる推定すいていほうは、だい4世代せだい自動じどう通信つうしんシステムで必須ひっすとなる。

 将来しょうらいてきには、この「推定すいていほう」に準拠じゅんきょした次世代じせだい移動いどう通信つうしん対応たいおう電波でんぱ伝搬でんぱん推定すいていシステムおよびセル設計せっけいシステムが実用じつようされることで、多くおおく通信つうしん事業じぎょうものは、より効率こうりつてき移動いどう通信つうしんネットワークシステムの構築こうちく可能かのうとなるとしている。

 なお、本件ほんけん一部いちぶ総務そうむしょう「2003年度ねんど戦略せんりゃくてき情報じょうほう通信つうしん研究けんきゅう開発かいはつ推進すいしん制度せいど(SCOPE)」の助成じょせいにより実施じっしされた。また、ITU-Rにおける標準ひょうじゅん活動かつどうは、総務そうむしょう情報じょうほう通信つうしん審議しんぎかいITU-R部会ぶかい電波でんぱ伝搬でんぱん委員いいんかいのもとで行わおこなわれた。

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