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*びわこが“しんこきゅう” さいしんぶのさんそのうど、へいねんなみかいふくかくにん(きょうとしんぶん)*

琵琶湖が“深呼吸” 最深部の酸素濃度、平年並み回復確認(京都新聞

1日(金)10時9分



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 滋賀しがけん琵琶湖びわこ環境かんきょう科学かがく研究けんきゅうセンターは31にち琵琶湖びわこ最深さいしん酸素さんそ濃度のうど回復かいふく平年へいねん並みなみ確認かくにんされた、と発表はっぴょうした。地球ちきゅう温暖おんだん影響えいきょうから近年きんねんてい酸素さんそ恐れおそれ指摘してきされていたが、どうセンターは「いわゆる『琵琶湖びわこ深呼吸しんこきゅう』が始まっはじまった」としている。
 どうセンターによると、北湖きたこ今津いまづおき定点ていてんで28にちに1リットル当たりあたり酸素さんそ濃度のうど10・4ミリグラムを確認かくにん。21にちの4・4ミリグラムから大幅おおはば回復かいふくし、表層ひょうそうから低層ていそうまでの水温すいおん酸素さんそ濃度のうど均一きんいつになった。
 どうセンターは1つき下旬げじゅん以降いこう冷え込みひえこみで、酸素さんそ多くおおく含むふくむ表層ひょうそうみず冷やさひやされて沈みしずみ込んこんだことが酸素さんそ濃度のうど回復かいふく理由りゆうとみている。
 「ぜん循環じゅんかん」と呼ばよばれるこの現象げんしょう深呼吸しんこきゅう例えたとえられるが、暖冬だんとうだった昨年さくねん観測かんそく史上しじょう最低さいていの0・3ミリグラムを記録きろく生物なまもの生存せいぞんできる下限かげんの2ミリグラムを割り込んわりこん問題もんだいされた。
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