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*「ぷろふぃーる」で“やふーならではのWeb2.0”を(ITmediaにゅーす)*

「プロフィール」で“ヤフーならではのWeb2.0”を(ITmediaニュース

1日(金)8時42分



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 ヤフーは、SNS「Yahoo!Days」のプロフィール機能きのう友人ゆうじん登録とうろく機能きのう切り出しきりだししんサービス「Yahoo!プロフィール」として2がつ13にちから公開こうかいする。

画像がぞう

 プロフィールは、ブログや音楽おんがくサイト、写真しゃしん投稿とうこうなど同社どうしゃのさまざまなサービスに貼りはり付けつけられるようにする予定よてい。ユーザーの“かお”と“つながり”をかくサービスに追加ついかし、コミュニケーションを活性かっせいする狙いねらいだ。「Yahoo!Daysをかくサービスのハブにしたい」――2ねんぜん、オープン当初とうしょからの計画けいかくが、なり変えかえてやっと実現じつげんすることになる。

年内ねんないすうじゅうサービスで対応たいおう API公開こうかい

 13にちから、招待しょうたいせいだった「Yahoo!Days」をたれでも参加さんかできるよう仕様しよう変更へんこう。プロフィールの基礎きそ部分ぶぶん(ハンドルネーム、プロフィール写真しゃしん友人ゆうじん一覧いちらん友人ゆうじんからの紹介しょうかいふみ)はネット全体ぜんたい公開こうかいし、それ以外いがい項目こうもく性別せいべつ生年月日せいねんがっぴ母校ぼこうなど)は、公開こうかい範囲はんいを「ネット全体ぜんたい」「友人ゆうじんまで」などから選べるえらべるようにする。プロフィール写真しゃしんには「Yahoo!アバター」も利用りようできるようにする。

 プロフィールに対応たいおうするサイトは、当初とうしょはYahoo!Daysのみだが、3つきすえまでに4から5年内ねんないにはすうじゅうのサービスで対応たいおうしていく予定よてい。ユーザー参加さんかかた機能きのう持つもつサービスを中心ちゅうしん対応たいおうさせていく。「Yahoo!ブログ」「Yahoo!オークション」などに表示ひょうじしていたユーザープロフィール「公開こうかいプロフィール」は、Yahoo!プロフィールに置き換えるおきかえる

 機能きのう順次じゅんじ充実じゅうじつさせる。友人ゆうじん登録とうろく機能きのうでは、になるユーザーを一方いっぽうてきに「お気に入りおきにいり登録とうろくできる機能きのう追加ついか友人ゆうじんお気に入りおきにいりユーザーの最新さいしん投稿とうこう受け取れるうけとれる機能きのう追加ついかする。最新さいしん投稿とうこうは「Yahoo!メッセンジャー」や「Yahoo!ツールバー」でも受け取れるうけとれるようにするほか、APIも公開こうかいし、外部がいぶサイトでもプロフィールを利用りようできるようにしていく。

既存きそんサービスとの折り合いおりあい時間じかんがかかった

 「Yahoo!Days」はmixiに遅れるおくれることやく2ねん、2006ねん3つきにオープンした。当初とうしょから「単なるたんなるSNSではなく、ヤフーの多様たようなサービスかんをつなぐプラットフォームにしていく」という計画けいかくだった。

 だがサービスとの連携れんけい進ますすまず“単なるたんなるSNS”の状態じょうたいやく2ねん以上いじょう続いつづいていた。「既存きそんのサービスとの折り合いおりあいや、セキュリティーを意識いしきした開発かいはつなどに時間じかんがかかった」と、同社どうしゃソーシャルネット事業じぎょう寺岡てらおか宏彰ひろあきさんは話すはなす

 当初とうしょは、Yahoo!Daysのじゅうサービスへの入り口いりぐち取り込むとりこむ連携れんけいなり想定そうていしていたが、プロフィール部分ぶぶんだけを切り出すきりだすなり転換てんかんした。「Daysだとサービスとしてかたにはまりすぎていて自由じゆう低いひくい考えかんがえた」ためという。

●かぶりはにせず「多様たよう入り口いりぐち」を

 「ネットユーザーがたいものは、3つしかないのでは」と寺岡てらおかさんは言ういう。(1)みんなが興味きょうみあるもの、(2)になるユーザーが興味きょうみあるもの、(3)なかのいい友人ゆうじん興味きょうみあるもの――の3つだ。ヤフーでは(1)をYahoo!JAPANのトップページなどでカバー。(2)と(3)を、Yahoo!プロフィールでカバーしていく。

 Yahoo!プロフィールを通じつうじ人気ひとけのコンテンツやユーザーが興味きょうみのあるコンテンツだけを受け取るうけとる機能きのう装備そうびしていく計画けいかく同様どうよう機能きのうは「MyYahoo!」などヤフーのサービスにもあるが、「ヤフーのサービスは多いおおい正直しょうじき、かぶりはにしていられない」という。

 ヤフーのユーザーそう多様たよう。ヤフーへの入り口いりぐちもトップページ、メール、ツールバー、ブログ、Daysなどユーザーによってさまざまで、「ソーシャルてきなものに興味きょうみがないひともかなりのかずいる」とている。「なんなんでもプロフィールを使っつかってほしい」というよりは、それぞれのユーザーに合っあった“入り口いりぐち”からヤフーない入っいってもらいたい考えかんがえだ。

●ヤフーならではのWeb2.0を

 ヤフーの展開てんかいするCGMけいのサービスは、長くながく続いつづいてきた「オークション」「掲示板けいじばん以外いがいは、ヤフー全体ぜんたいのユーザー規模きぼからすると盛り上がりもりあがり欠けるかける傾向けいこうがあった。寺岡てらおかさんは「個人こじんてき意見いけんだが“ヤフーならでは”の部分ぶぶん少なかっすくなかったためでは」と分析ぶんせきする。

 プロフィールは、多様たようなサービスを持つもつヤフーだからこそ意味いみ持つもつ裏方うらかた”。ユーザーというじく多様たようなサービスをつなぐ役割やくわり担わになわせ、Web2.0てきなユーザー発信はっしんかたプラットフォームとして発展はってんさせていく計画けいかくだ。

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