[香港 31日 ロイター] バンク・オブ・アメリカ<BAC.N>は、アジア太平洋地域におけるデット・キャピタル・マーケッツ(DCM)部門を閉鎖する方針。銀行筋が明らかにした。
同行は今後、アジア太平洋地域における債券、ローン、ストラクチャード商品を含むDCMディールの組成、ストラクチャー、アレンジは行わないという。
この一環として、同行は1月25日に15人のDCM部門スタッフを削減した。
シンガポールの同行スポークスマンはコメントを拒否した。
残されたDCM部門のスタッフ2人が、販売や既存のDCM勘定の縮小などに当たるという。
同行はアジア太平洋地域全体で50―60人の削減を計画しており、今回の削減はその一環。