参加方法新着ニュース


流し読みニュース > 記事 鳥インフルエンザ:岡大インド感染症共同研究センターが現状報告 /岡山(毎日新聞)
この記事から振り仮名をはずす
*とりいんふるえんざ:おかだいいんどかんせんしょうきょうどうけんきゅうせんたーがげんじょうほうこく /おかやま(まいにちしんぶん)*

鳥インフルエンザ:岡大インド感染症共同研究センターが現状報告 /岡山(毎日新聞

31日(木)16時0分



*
 インド東部とうぶ西にしベンガルしゅう猛威もうい振るうふるうH5N1がたこう病原びょうげんせいとりインフルエンザの現状げんじょうどうコルカタいちにある岡山大おかやまだいインド感染かんせんしょう共同きょうどう研究けんきゅうセンターとインド担当たんとう部局ぶきょくがこのほど、岡山大おかやまだい岡山おかやまいち)で合同ごうどう報告ほうこくした。
 どうセンターは昨年さくねん9つき細菌さいきんせい下痢げりしょうなどの研究けんきゅう目的もくてきに、インド国立こくりつコレラ・腸管ちょうかん感染かんせんしょう研究所けんきゅうしょ(NICED)に設置せっち世界せかいてき感染かんせんしょう対策たいさくのため海外かいがい研究けんきゅう拠点きょてん設けるもうける文科ぶんかしょう事業じぎょう一環いっかんで、各国かくこく正確せいかく情報じょうほう日本にほん伝えるつたえる役割やくわり担うになう
 NICEDなど29研究所けんきゅうしょ管轄かんかつする「インド医学いがく研究けんきゅう評議ひょうぎかい」のバタチャリアふく長官ちょうかんによると、とりインフルエンザは昨年さくねんすえから今月こんげつ初めはじめにかけて発生はっせい同国どうこくでは農家のうか通常つうじょう20から30多くおおくても150程度ていど飼うかう場合ばあいがほとんどで、具体ぐたいてき発生はっせい件数けんすう把握はあくしていないが、処分しょぶん済みずみ合わせあわせけい250まん処分しょぶんする予定よていという。
 やく10チームある処分しょぶんたいが、24時間じかん体制たいせい発生はっせい農家のうか中心ちゅうしん半径はんけい3キロのとり処分しょぶんし、どう10キロない異常いじょうがないかを確認かくにん鶏肉けいにくがいないよう制限せいげんされている。NICEDは感染かんせん疑わうたがわれた患者かんじゃ7にん検査けんさしたが、全員ぜんいん陰性いんせいひとへの感染かんせん確認かくにんされていない。
 バタチャリアふく長官ちょうかんらは、25にち同大どうだい開かあかれた「にちいん感染かんせんしょうシンポジウム」のため来日らいにち発生はっせい受けうけ急きょきゅうきょ会見かいけんした。「人間にんげん体内たいないのインフルエンザと一緒いっしょになり、ひとへの感染かんせんりょく強くつよくなることが一番いちばん恐いこわい通常つうじょう予防よぼう大切たいせつ」と訴えうったえている。【石川いしかわ勝義かつよし

1がつ31にち朝刊ちょうかん
*

この記事から振り仮名をはずす
seo