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*【みつびしランサーエボリューションXかいせつ】しんかしたふっとわーく(れすぽんす)*

【三菱 ランサーエボリューションX 解説】進化したフットワーク(レスポンス)

31日(木)21時40分



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三菱みつびし『ランサーエボリューションX』のフットワークもまた、従来じゅうらいのランサーエボリューションに比べくらべ進化しんかのほどを感じかんじさせてくれる。

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ランサーエボリューションXからベースボディが『ギャランフォルティス』となり、ねじり剛性ごうせいが40ぱーせんと曲げまげ剛性ごうせいが60ぱーせんと大幅おおはばにボディ剛性ごうせい向上こうじょうしている。また、ボンネットだけではなく、ルーフやフェンダーにもアルミパネルを採用さいようすることで、重くおもくなったボディを補うおぎなうための軽量けいりょう図らはかられている。

サスペンションのダンパーは標準ひょうじゅん仕様しようではKYBせいとなったが、オプションのハイパフォーマンスパッケージを選ぶえらぶと、ビルシュタインせいダンパーやアイバッハせいスプリング、ブレンボせい2ピースブレーキディスクあんどキャリパー、専用せんよう開発かいはつされたアドバンA13タイヤが装備そうびされる。

技術ぎじゅつ開発かいはつ本部ほんぶ大内おおうちひろしさんは「ランサーエボリューションXのあしまわりは、フロントがストラット、リヤがマルチリンクというのは共通きょうつうですが、ワイドトレッドや18インチタイヤが採用さいようされたことでレイアウトを一新いっしんしています」という。

「ランサーエボリューションXでは標準ひょうじゅんはKYBせいのダンパーを採用さいようしていますが、こちらのほうもじゅうぶんにセッティングを煮詰めにつめていますので、レベルの高いたかい走りはしり体感たいかんできます」

事実じじつ、ランサーエボリューションXのシャシー性能せいのう大幅おおはば進化しんか度合いどあい感じかんじさせてくれる。『エボIX』に比べくらべタイヤの接地せっちかん高まりたかまり限界げんかい付近ふきんでの挙動きょどうもマイルドに感じかんじられるのだ。

オプションのハイパフォーマンスパッケージ装着そうちゃくくるまのほうが、タイヤのグリップりょく高まりたかまり、サスペンションもしなやかさがあるのは事実じじつだが、大内おおうちさんのいうように標準ひょうじゅん仕様しようあしまわりも、意外いがいなほどコントロールがしやすく、乗りのりやすかった。

ハイテクが満載まんさいされたランエボだとシャシー性能せいのうかげ存在そんざいになってしまうが、ランサーエボリューションXはサスペンションもキッチリと進化しんかさせている。

《レスポンス 岡島おかじま裕二ゆうじ

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