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*ぱいおにあ、2008ねんだい3しはんきけっさんをはっぴょう(ImpressWatch)*

パイオニア、2008年第3四半期決算を発表(Impress Watch)

31日(木)22時30分



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 パイオニア株式会社かぶしきがいしゃは、2008ねん3がつだい3四半期しはんき連結れんけつ決算けっさん発表はっぴょう売上うりあげこう前年ぜんねん1.7%げんの2,110おく390まんえん営業えいぎょう利益りえきは36.8%ぞうの68おく8,700まんえんじゅん利益りえきは30.7%げんの16おく8,800まんえんとなった。

 カーエレクトロニクスは、売上うりあげ営業えいぎょう利益りえきともに伸長しんちょうしたが、ホームエレクトロニクス事業じぎょうにおいて、プラズマテレビの売り上げうりあげ減少げんしょう。プラズマテレビの通期つうき販売はんばい目標もくひょう当初とうしょ予測よそくやく8まんだいげんの46まんだい下方かほう修正しゅうせいするとともに、通期つうき売上うりあげこう予測よそくも200おくえんげんの8,000おくえん修正しゅうせいした。

■プラズマの通期つうき販売はんばい目標もくひょう下方かほう修正しゅうせい抜本ばっぽんてき見直しみなおし

 ホームエレクトロニクス事業じぎょうは、売上うりあげこう前年ぜんねん同期どうき9.6%げんの1,005おく1,200まんえん営業えいぎょう利益りえきどう72.8%げんの7おく7,700まんえんとなった。

 売上うりあげこう減少げんしょう要因よういんは、プラズマディスプレイの販売はんばいげんで、国内こくない家庭かていよう増加ぞうかした一方いっぽう欧州おうしゅう北米ほくべい家庭かていよう減少げんしょう。また、OEMや業務ぎょうむようについても減少げんしょうしたという。ホームエレクトロニクス事業じぎょうにおけるプラズマの構成こうせいやく42%(前年ぜんねん同期どうきやく49%)。Blu-rayDisc関連かんれんデバイスやDVDドライブの売上うりあげ増加ぞうかしたが、DVDレコーダの売上うりあげ減少げんしょうした。

 だい3四半期しはんきのプラズマテレビ地域ちいきべつ販売はんばい状況じょうきょうは、北米ほくべいが40%、欧州おうしゅうが45%、日本にほんが5%、その他そのた地域ちいきが10%で、サイズべつ構成こうせいは、42がたやく40%、50がたが50%じゃく、60がたやく10%という。なお、フルHDの比率ひりつは「通期つうきで20%」としている。

 だい3四半期しはんき結果けっか受けうけて、通期つうきのPDP販売はんばい目標もくひょう当初とうしょ予定よていの56まんだいから48まんだい下方かほう修正しゅうせい岡安おかやす秀喜ひでき常務じょうむ取締役とりしまりやくC.F.O.は、「ディスプレイ事業じぎょう抜本ばっぽんてき見直すみなおす。3がつ目処めどに、新しいあたらしいディスプレイ事業じぎょう経営けいえい計画けいかく発表はっぴょうする」とした。

 3つきまでしん計画けいかく検討けんとう続けるつづけるが、「プラズマの撤退てったいという議論ぎろんはしていない。続けるつづける」と言及げんきゅう見直しみなおし方向ほうこうせいについては、「いまのプラズマの状況じょうきょうをみていると、(他社たしゃ製品せいひんと)1.5から2ばい近いちかい価格かかくがある。大きなおおきな価格かかくがあっても買っかっていただける品質ひんしつがあり、アフターサービスへの満足まんぞくなども高いたかい評価ひょうかている。ただ、問題もんだいはそういったお客様おきゃくさまかず我々われわれ想定そうていより小さいちいさい。これがまずだい1の課題かだい。もう一つひとつは、売上うりあげ見合っみあっ損益そんえき構造こうぞうになっていない。固定こてい大きおおき見合っみあっていないのではないか。そこをさい構築こうちくしていこうと考えかんがえている。また、われわれの強みつよみである、活かしいかしたホームシアターなどをセットで考えかんがえて、事業じぎょう構造こうぞう変えかえていく」と説明せつめいした。

通期つうき売上うりあげ目標もくひょう下方かほう修正しゅうせいも、営業えいぎょうえき据え置きすえおき

 カーエレクトロニクス事業じぎょう売上うりあげこうは、カーナビが前年ぜんねん並みなみ、カーオーディオが売上うりあげぞうとなり、前年ぜんねん8.5%ぞうの926おく9,100まんえんとなった。営業えいぎょう利益りえき前年ぜんねん86%ぞうの59おく500まんえん

 カーナビは、市販しはん、OEMとも、国内こくない市場いちば減少げんしょうしたが、北米ほくべい増加ぞうか。カーオーディオは、市販しはん市場いちば向けむけ売上うりあげ中南米ちゅうなんべい増加ぞうかしたほか、OEMは国内こくない中国ちゅうごく北米ほくべい増加ぞうかしている。カーエレクトロニクスにおけるOEMの売り上げうりあげやく40%。

 特許とっきょ関連かんれんでは光ディスクヒカリディスクにおける一部いちぶ特許とっきょけん期間きかん満了まんりょうし、売上うりあげこう前年ぜんねん同期どうきで57.6%げんの1おく4,800まんえん営業えいぎょう損失そんしつが5,500まんえんその他そのた部門ぶもんでは、FA機器ききなどが減少げんしょうし、売上うりあげこうが0.2%げんの176おく8,800まんえん営業えいぎょう利益りえきは5おく300まんえん

 なお、だい3四半期しはんき決算けっさん受けうけて、2008ねん3がつ通期つうき連結れんけつ業績ぎょうせき予想よそう修正しゅうせい。プラズマの売上うりあげ欧州おうしゅう北米ほくべい計画けいかく下回るしたまわる見込みみこみであるため、売上うりあげこう当初とうしょ予測よそく200おくえんげんの8,000おくえんとした。

 ただし、カーエレクトロニクス事業じぎょうにおいて、原価げんかりつ改善かいぜん中南米ちゅうなんべい市場いちば市販しはんカーオーディオ製品せいひん売上うりあげぞうにより、利益りえき増加ぞうか見込まみこまれているため、営業えいぎょう利益りえき100おくえんじゅん利益りえき60おくえんについては、変更へんこう行なわおこなわない。
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