【第1部】前日の米株安や外為相場の円高進行を受けて売りが先行し、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに続落となっている。
ソニー、シャープ、パイオニアが軟調。コマツ、住友重の機械株は甘く、新日鉄、住金、JFEの鉄鋼株が下押している。三菱商、三井物、丸紅の商社株がさえず、三菱UFJ、みずほFG、三井住友の銀行株は軒並み安。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの通信株が緩んだほか、中国製ギョーザの問題を受けてJT、味の素の食品株の一角が大きく売られている。半面、トヨタ、ホンダは小幅高。松下、TDK、日立の一部電機株が買われ、JR東海、JR西日本も堅調。サッポロHD、キリンHDが締まっている。(了)