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本日の
注目個別銘柄]
7220
武蔵精密2300+170
大幅反発。FCC、
日信工業など、ホンダ
系部品メーカーの
業績下方修正が
相次いだことで、
前日は
連想売りを
浴びる格好となったが、ホンダが
良好な
決算を
発表し
たほか、ショーワが
第3
四半期決算を
受けて
ストップ高まで
買い進まれており、
押し目買いの
動きが
強まる格好のようだ。
本日はTSテックなども
大幅反発の
展開に。
6902デンソー3840+170
しっかり。
第3
四半期決算、
並びに、
自社株買いが
好感される。
第3
四半期累計営業利益は2732
億円で
前年同期比20
%増益、
通期予想の80
%超に
達しており、
業績上ぶ
れ
期待は
一段と高まる格好に。また、650
万株を
上限とした
自社株の
公開買付を
発表、
買い付け価格は3560
円であるが、
今後の
下支え要因として
期待も。
5405
住金501-9
決算発表受けてマイナスに
転じる。
第3
四半期累計営業利益は2116
億円で
前年同期比0.7
%減、
中間期増益決算から
減益に
転じている。
通期計画も
従来予想である2850
億円から2800
億円に
下方修正へ。なお、
前引け後には
住友商事との
連携強化策が
伝わっており、
支援材料にはつながる
格好のようだ。
9613NTTデータ470000+28000
強い動き。
前日に
第3
四半期決算を
発表、
堅調な
業績推移を
確認で
見直しの
動きが
進む
格好に。
金融機関向けを
牽引役に
需要は
順調に
拡大、
第3
四半期累計業績は
増収増益決算となっている。UBSでは「セル」から「ニュートラル」に、ドイツ
証券で
は「セル」から「ホールド」に、それぞれ
格上げしている。
9107
川崎汽船1027-12
前引け後の
決算発表を
受けて、
後場は
売り優勢の
展開となっている。10-12
月期営業利益は
前期比2.4
倍の1006
億円、
第3
四半期累計では
通期計画に対して78
%の
進捗率となっている。
業績上ぶれ
期待は
一段と高まる状況だが、
日本郵船の
上方修正から
連想買いが
膨らみ、
通期上方修正を
発表していないこともあって、
利食い売りのき
っかけにつながる格好へ。通期営業益見通しを上方修正している商船三井は後場も
み合いに。
7751キヤノン4580-110
下げ目立つ。昨日決算発表を行っており、売り材料と捉えられている。前期営業利
益は7566億円となり、会社計画である7730億円を下回った。主力製品の伸び悩みな
どを背景に、アナリストコンセンサスなども下回る格好。今期は増益転換の予想だ
が、CSなどでは楽観的過ぎとの指摘も。なお、決算発表を受けて、野村では投資
判断を「2」から「3」に格下げへ。
5727東邦チタ2435-105
軟調。前日に新日鉱HDがTOBを実施して株式を追加取得すると発表。三井物産
から500万株を取得することが目的のため、TOB価格は2236円と前日の終値である
2540円を大きく下回る水準。新日鉱HDとの関係強化による業容拡大期待よりも、
ひとまずはTOB価格にややさや寄せする動きが先行している。
6737ナナオ2655+400
ストップ高。第3四半期の業績急回復が買い材料視されている。累計営業利益は前年
同期比12%増益の97.5億円、通期計画は前期比3%増の120億円であり、上ぶれ期待
が高まる状況に。なお、10-12月期では営業利益は前年同期比2.9倍と急回復、中間
期の減益決算から一転して4-12月期では増益に転じる格好。
6724エプソン2565+345
大幅高。昨日発表した第3四半期決算内容が評価材料。10-12月期営業利益は334億円
で前年同期比31.9%増、300億円弱の水準であったコンセンサスを上回る状況となっ
ている。通期予想の変更はないものの、9ヶ月累計の経常利益は、すでに通期予想を
上回る水準となっている。
6366千代建1240-199
一時ストップ安。プラント追加コストに対する警戒感が背景のようだ。カタールガ
スプロジェクトにおけるジョイントベンチャーのテクニップが、追加コスト約2億ユ
ーロ発生と発表。同社はすでに約80億円の追加コストを計上しているが、更なる追
加コストが発生する可能性もあるとみられているようだ。
4689ヤフー40800+4000
ストップ高。前日に発表した第3四半期の決算内容が評価されている。10-12月期営
業利益は前年同期比13%増の312億円、会社側計画の上限で着地している。米ヤフー
が決算発表後に売り込まれ比較的警戒感も先行していたことから、順調な決算をス
トレートに評価する動きとなっている。日興シティ、CS、KBCなど投資判断の
格上げが多いほか、UBSでも、ネット株の中で最初に投資すべきは同社であると
の評価。
1518三井松島246+20
急伸。発電用石炭のスポット価格が一段高、豪州産が初の100ドル超になったとの報
道が材料視されている格好。石炭関連の材料株の一角として、短期資金の物色の矛
先が向かっているようだ。信用取組動向に厚みがあることも妙味視。
2914JT558000-4000
売り気配スタート。子会社「ジェイティフーズ」が輸入した中国製冷凍ギョーザで
食中毒が発生、本日の売り材料となっている。今後の影響の広がりに伴って、M&
A展開など事業拡大策を図っていた食品事業の先行き警戒感が強まるとの見方が先
行へ。
4519中外製薬1405-300
ストップ安比例配分。前日決算発表、前期実績は計画を上回る順調なものとなった
が、今期見通しがネガティブサプライズとなっている。営業利益は前期比52.8%減
と半減の見通し。タミフルの減少や大幅なコスト増が業績悪化の背景。悲観的過ぎ
る予想との見方は強いが、アナリストの格下げは続出している。現段階でも10社近
くのアナリストが投資判断を格下げ。
《KS》