[ドル・円東京為替市場概況]
*16:54JST「本日の東京外為市場概況(106.70)」
31日の東京外為市場のドル・円は、米国1月雇用統計発表前のドルショートポジショ
ンの買戻し、外貨建て投信設定、東京株式市場が堅調に推移したこと、金融保証専
門会社(モノライン)最大手MBIAが15億ドルの資本増強を発表したこと、米著名投資
家ロス氏によるモノラインへの出資検討報道、などで106円03銭から106円78銭まで
上昇した。
ユーロ・円は157円25銭から158円72銭まで上昇した。
ユーロ・ドルは1.4817ドルから1.4915ドルで推移。
ポンド・ドルは、1.9825ドルから1.9908ドル、ドル・スイスは、1.0796フランから
1.0856フランで推移。
豪ドル・円は、95円11銭から93円64銭、NZドル・円は、83円57銭から82円29銭、カ
ナダ・円は、107円37銭から106円29銭、ポンド・円は、211円98銭から210円42銭で
推移した。仲値:106円40銭
17時現在相場水準:ドル・円106円70-75銭、ユーロ・円158円60-65銭
中国人民元:始7.1845元、高7.1936元、安7.1823元、7.1825元付近で推移
NYMEX原油先物時間外取引:始91.77ドル、高91.79ドル、安90.80ドル、91.24ドルで
推移
日経平均株価:始13227.48円、高13622.68円、安13154.77円、終13592.47円
(+247.44円)。
【経済指標】
日・12月新設住宅着工戸数:前年比-19.2%、年率戸数105.0万戸、12月大手建設工
事受注:前年比+4.7%、12月建築確認交付件数:前年比-11.5%
日・対内外証券投資(1/20-26)対内債券投資:1253億円の流出超
対外債券投資:1287億円の流出超
対内株式投資:5609億円の流出超
NZ・12月貿易収支:+3300万NZドル、2007年:-53.11億NZドル(2006年:-60.82億NZ
ドル)
独・12月小売売上高(実質):前月比-0.1%、前年比-6.9%
【金融政策】
香港金融管理局(HKMA):割引基準金利0.50%引き下げ(5.00%⇒4.50%)
サウジアラビア通貨庁:ベンチマークレポ金利据え置き5.50%、リザーブレポ金利
0.50%引き下げ(3.50%⇒3.00%)
【要人発言】
西村日銀審議委員
「リスク要因の影響を勘案し柔軟な政策対処考えるのは当然」
「現在はリスク顕在化の蓋然性まだ低く、慎重に見守るのが適切」
「景気に減速感あるが、景気メカニズムに大きな変化みられない」
「メカニズムに変調なければ、ゆっくりしたペースでの金利調整を維持」
《MY》