中国製ギョーザから殺虫剤が検出された問題で、京都府と京都市は府内の各保健所で健康や食品について相談に応じている。市中京保健所(中京区)では、午前8時半に相談窓口の張り紙を掲示した。食品衛生係の職員6人のうち2人が相談に対応し、4人は区内のスーパーなどで冷凍食品が自主回収されているかどうかの確認に走った。
午前9時から数時間のうちに、京都市生活衛生課と市内各保健所に開設した相談窓口には「過去に対象商品を食べてしまった」など20件以上の相談が寄せられている。
府も自主回収が始まったギョーザやロールキャベツなどのリストを、府内のスーパーなどに送付した。