ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)ブランド物の見切り品をオンライン販売するオーバーストック・ドット・コム(Nasdaq:OSTK)が30日発表した10−12月期(第4四半期)決算は、コストを削減し、売り上げを伸ばした結果、赤字幅が大幅に縮小した。
純損益は430万ドル(1株当たりでは18セント)の赤字となった。前年同期比は4560万ドル(同2.15ドル)の赤字だった。
売上高は前年同期の2億9400万ドルから3億ドルに2%増加した。
調査会社トムソン・ファイナンシャルがまとめた市場平均予想は、1株損益が13セントの黒字、売上高が3億0800万ドルだった。アナリストの予想は通常、一時的項目を除いている。
売上高が増加した一方、売上原価は2億6670万ドルから2億5100万ドルに、減価償却費が1150万ドルから670万ドルに減少した。
オーバーストックの30日終値は前日比0.18ドル(1.68%)高の10.89ドルとなった。出来高は710,845株。