Microsoftは1
月29
日、
統合開発環境(IDE)の
最新版『VisualStudio2008』(VS2008)の
一般向け販売開始を
発表した。
『Orcas』というコード
名で
開発されてきたVS2008は、
予定より
早く昨年11
月に
開発が
完了し、『MicrosoftDeveloperNetwork』(MSDN)の
購読者向けには、すでにダウンロード
提供が
始まっている。
そして
今回、
再販業者や
小売業者を
通じた、ボリュームライセンス
販売の
開始となった。
Microsoftの
開発者およびプラットフォームエバンジェリズムチームで、アーキテクトエバンジェリストを
務めるBruceKyle
氏は、Blogで
次のように
述べている。「2008
年1
月のボリュームライセンス
価格表に
掲載されたことで、この
製品は『Open』『Select』『EnterpriseAgreement』(いずれもボリュームライセンス
契約)で、
顧客にフルパッケージ
製品として
販売することが
可能になった」
VS2008の
新機能の1つとして、SQL
命令などのクエリと
一定の
操作を、『C#』や『VisualBasic』といった『.NET』
開発言語の
中で
直接取り扱う『LanguageIntegratedQuery』(LINQ)がある。
VS2008では、『.NETFramework』の
複数バージョン(バージョン2.0、3.0、3.5)で
動作するアプリケーションの
作成が
可能なほか、『Office2007』の「リボン」ユーザーインターフェースと
類似した
操作感をもつアプリケーションの
作成もできる。
VS2008の
正式な
お披露目は、『WindowsServer2008』および『SQLServer2008』とともに、2
月27
日にロサンゼルスで
開催予定の『HeroesHappenHere』(ヒーローたち
現わる)という
大がかりなイベントで
行なわれる。WindowsServer2008の
出荷は、イベント
前に
準備が
整う公算が
強いが、SQLServer2008については
足並みが
揃っていない。
Microsoftは25
日、SQLServer2008の
最終版出荷が
第3
四半期に
ずれ込むと
発表した。なおWindowsServer2008は、
昨年12
月上旬からリリース
候補版の
提供が
始まっている。
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昨年11月に開発が完了|
SQLServer2008|
WindowsServer2008■
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