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小売大手Amazon.comは30
日、2007
年第4
四半期決算を
発表した。ホリデーシーズンにあたる
同四半期で
好調な
売上を
計上したが、
投資家の
反応は
冷静だった。
ホリデーシーズンの
売上が
好調だったことから、Amazon.comは
同四半期の
純利益として2
億700
万ドル(
希薄化後1
株あたり48セント)を
計上した。
前年同期の
純利益9800
万ドル(
希薄化後1
株あたり23セント)と
比較すると112
%の
増加となる。
ThomsonFinancialによると、Amazon.comの1
株あたりの
純利益はアナリストらの
利益予測に
沿ったものだという。
Amazon.com
創設者兼CEOのJeffBezos
氏は
声明のなかで、「
第4
四半期は
売上成長の
加速と
記録的な
営業利益という
結果になった」とし、
次のように
述べている。「われわれの
考えでは、こうした
並外れた
決算結果の
要因はただ1つで、それは
継続的な
顧客体験の
改善だ」
第4
四半期の
売上は56
億7000
万ドルで、
前年同期に
比べ42
%の
増加となった。これはアナリスト
予測の53
億8000
万ドルとAmazon.com
自身の
売上見通し54
億5000
万ドルのどちらも
上回る結果だった。
今後の
業績だが、
同社は2008
年第1
四半期の
売上が39
億5000
万ドルないし41
億5000
万ドルになるとの
見通しを
示した。これは
前年同期比で31
%ないし38
%の
増加となる。
一方アナリストらによる
第1
四半期の
売上予測は39
億2000
万ドルで、Amazon.comの
売上見通し範囲の
下限を
下回る数字だ。
30
日のAmazon.comの
株価は、
前日比で
若干増の74.21ドルで
引けた。しかし、アナリスト
予測を
上回る決算内容だったにもかかわらず、
同日の
時間外取引で
大きく値を
下げた。
時間外取引における
株価下落は、
粗利益率の
縮小が
原因かもしれない。
前年同期比で
純利益が
倍増したにもかかわらず、
同社の
第4
四半期の
粗利益率は
前年同期の21.3
%から20.6
%に
落ち込んでいる。
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