鳥取県倉吉市のバッグ製造販売会社「バルコス」(山本敬社長)は30日、同社のオリジナルブランドをもとに百貨店の伊勢丹と共同開発した女性向け新作バッグ約20点を、2月20日から発売すると発表した。
伊勢丹立川、吉祥寺両店をはじめ首都圏の同社6支店と、天満屋など中四国地方の百貨店など、バルコスが展開する全国の計49店舗で販売する。
新作商品は、バルコスのオリジナル「イコ・ジーニ」のデザインをベースに、伊勢丹が独自に収集・分析しているファッション情報を反映させて開発した。素材と色のみを変更し「春夏の流行のメタリックレザーなどを使って軽さとスポーティーさを演出した」としている。
バルコスは昨年末に中国・広州にサンプル専門工場を開設して生産のスピードアップを図っており、顧客の意見に素早く対応した商品の投入を目指す伊勢丹との協業実現につながった。