(カッコ
内は
前営業日比、
%は
利回り)
ドル/
円 終値 107.07/11
始値 106.94/97
前営業日終値 106.90/93
ユーロ/ドル
終値 1.4775/78
始値 1.4771/73
前営業日終値 1.4783/85
30
年債 (2230GMT) 110*16.50(‐1*13.50)=4.3604%
前営業日終盤 111*30.00(‐0*06.00)=4.2807%
10
年債 (2230GMT) 104*20.50(‐0*26.50)=3.6806%
前営業日終盤 105*15.00(‐0*07.00)=3.5825%
2
年債(2230GMT) 99*21.50(N/A)=2.3938%
前営業日終盤 101*30.50(‐0*01.50)=2.2050%
ダウ
工業株30
種(ドル)
終値 12480.30(
+96.41)
前営業日終値 12383.89(
+176.72)
ナスダック
総合 終値 2358.06(
+8.15)
前営業日終値 2349.91(
+23.71)
S
&P
総合500
種指数 終値 1362.30(
+8.33)
前営業日終値 1353.97(
+23.36)
COMEX
金(2
月限)(ドル/オンス)925.10(‐2.00)
前営業日終値 927.10(
+16.40)
原油先物(3
月限)(ドル/バレル) 91.64(
+0.65)
前営業日終値 90.99(+0.28)
CRB商品指数(ポイント) 367.19(+3.03)
前営業日終値 364.16(+2.52)
<為替> ドルがユーロと円に対して小幅上昇。この日発表された米経済指標が強弱入り混じった内容となったことから、あすの連邦公開市場委員会(FOMC)を前にドルショートを巻き戻す動きが進んだ。
市場は、あすの追加利下げを予想しているが、この日発表された1月米消費者信頼感指数や12月耐久財受注が強い数字となったことを受け、金利先物市場では、積極的な利下げ観測が後退した。
<債券> 続落。12月の米耐久財新規受注が堅調だったほか、コンファレンス・ボード
(CB)が発表した1月の米消費者信頼感指数は低下ながら予想を上回った。これを受けて、
米連邦準備理事会(FRB)で大幅利下げを決定するとの観測が後退した。
12月の米耐久財新規受注は前月比5.2%増となった。航空機を除く非国防資本財も予想を大きく上回る4.4%増となり、2007年9月以来初めて増加に転じた。
金利先物市場では、29―30日の連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利誘導目標水準の0.50%ポイント引き下げが決定される確率が若干低下した。株高も債券を圧迫した。
<株式> 続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が追加利下げを決めるとの期待から、銀行や保険、住宅建設株に引き続き買い戻しが入った。
利下げで収益が改善し景気も上向くとの期待感を背景に、JPモルガン・チェース<.N>、ウェルズ・ファーゴ<WFC.N>、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>などが上昇した。
住宅建設では、パルト・ホームズ<PHM.N>が7%以上、上昇した。
12月の米耐久財新規受注が予想を大幅に上回ったことも経済に対する明るい見方につながり、ボーイング<BA.N>などが買われていた。
ハイテクではアップル<AAPL.O>が1.2%高。ただEMC<EMC.N>などの見通しが嫌気され、ハイテクセクターは全般的に伸び悩んだ。
<金先物> 最近の上昇を受けた利益確定の売りに4営業日ぶりに小反落。中心限月2月物の日中取引レンジは921.00?927.10ドル。
朝方の時間外取引では、南アフリカ共和国での鉱山操業停止を受けた供給懸念と、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅追加利下げ観測の高まりを背景に、933.10ドルと史上最高値を更新した。ただその後、利益確定の売りに押され値を崩した。
<原油先物> 4営業日続伸。中心限月3月物の取引レンジは90.33―91.94ドル。
米エネルギー情報局(EIA)が30日に発表する週報では、原油在庫の増加が示されると
見込まれているものの、米連邦準備制度理事会(FRB)が29―30日の連邦公開市場委員
会(FOMC)で追加利下げを決めるとの予想が強材料視された。
[東京 30日 ロイター]