「グリーンツーリズム大賞2007」(毎日新聞社主催)で優秀賞に輝いた雲仙市の「守山女性部加工組合」の馬場節枝・代表理事ら3人が29日、奥村慎太郎市長に受賞報告をした。
加工組合は農協の一部門だったが、一昨年に農事組合法人として独立。生産者、行政と連携しながら「雲仙こぶ高菜」の再生プロジェクトと高菜を使ったまんじゅうや漬物の販売を手がけている。
賞状とトロフィーを手に記念撮影した後、新商品のニンジンジャムと「ぼんこ」と呼ばれるまんじゅうを紹介した。奥村市長は「本当におめでとうございます」とたたえ、馬場さんは「まさかまさか受賞するなんて。いい仲間にめぐり会えたお陰です」と喜んだ。グリーンツーリズム大賞は農山漁村の振興、活性化への貢献を目的に03年に始まった。
〔長崎版〕
1月30日朝刊