【北米総局】米大統領選の民主党候補指名を争うジョン・エドワーズ元上院議員(54)が30日、選挙戦から撤退する意向を固めた。AP通信などが報じた。同日午後(日本時間31日未明)、正式に表明する見通し。
エドワーズ氏は、初戦のアイオワ州党員集会(今月3日)でバラク・オバマ上院議員(46)に次いで2位となったが、その後のニューハンプシャー、ネバダ両州で連敗。出身地サウスカロライナ州の予備選(26日)でも3位に終わった。
エドワーズ氏は労働者階級出身として労組や貧困、教育問題などに取り組み、04年のサウスカロライナ州予備選では、後に党候補に指名されるジョン・ケリー上院議員を制した。