次期衆院選で山梨1区から立候補予定の共産党新人、遠藤昭子氏(56)=比例・南関東ブロック重複=が29日、甲府市上石田4に事務所を開いた。遠藤氏は「国民に寄り添い、要望の実現に頑張れるのは共産党」と述べ、支持を訴えた。同党県委員会は4日、甲府市相生2で比例代表の事務所開きを行った。
同委員会は山梨2、3区での候補者擁立を事実上断念する一方、比例の得票に重点を置く方針で、遠藤氏は農家や中小企業などを訪れ、自民党の基盤取り崩しを狙っている。2月17日には、志位和夫・党委員長の演説会が昭和町で行われる。
山梨1区は民主党現職の小沢鋭仁氏(53)が立候補を表明し、自民党現職の赤池誠章氏(46)も準備を進めている。【吉見裕都】
1月30日朝刊