京都広告協会の新春懇親会が30日、京都市下京区のホテルで開かれ、広告主の企業や媒体、広告代理店などから約150人が出席し、業界の振興を誓った。
理事長の細身吉郎宝ホールディングス参与は「ネット広告の飛躍に対し、従来のメディアが伸び悩む中、消費者の生活様式を的確につかむことが求められている」と呼び掛けた。
会長の増田正蔵京都新聞社社長は「今年の源氏物語千年紀や北京五輪などの好材料を生かした活動で、企業の活性化や消費生活の向上に貢献したい」とあいさつ。琴の演奏や年男による豆まきなども行われ、出席者らは交流を深めていた。