ヤフーは1
月30
日、
外部サイトでYahoo!JAPANIDを
使えるようにする「OpenID」の
発行サービスを
β版として
公開した。OpenID
対応サイトであれば、
他社サイトであってもYahoo!JAPANIDとパスワードを
使ってログインすることができるようになり、ID・パスワード
管理が
容易になる。
開発者にとっては、サイトをOpenIDに
対応させることで、Yahoo!JAPANIDのアクティブユーザー2136
万ID
向けにサービスを
提供できるようになる。
【拡大画像】 最新仕様のOpenID2.0に
準拠して
発行する。セキュリティを
考慮し、OpenID2.0に
対応したサイトにしかログインできないとしている。
OpenIDを
取得するには、
新設したOpenID
説明ページで、OpenIDを「
取得する」ボタンをクリック。
その後、Yahoo!JAPANIDでログインするなどすれば
発行される。
対応サイトでは、OpenIDアイコンのある
入力欄に「yahoo.co.jp」と
入力し、Yahoo!JAPANのログインページに
移動。そこでYahoo!JAPANIDとパスワードを
入力してログインし、
元のサイトに
戻れば、サービスを
利用できるようになる。ログインの
際には、フィッシング
詐欺対策としてログインシールの
利用を
強く推奨している。
Yahoo!JAPANは
外部サイト
に対し、
認証の
成否とOpenIDのみを
通知する
仕組み。Yahoo!JAPANIDとパスワード、Yahoo!JAPANに
登録した
その他の
情報は
外部サイトには
提供されない。またOpenIDには、ユーザーの
氏名や
生年月日などを
外部サイトに
提供するための
拡張機能があるが、Yahoo!JAPANのOpenIDでは
使用せず、ユーザーの
同意なしでこうした
情報を
外部に
提供することはないとしている。
拡張機能の
利用については、ユーザーらの
意見を
参考にしながら
慎重に
検討する。
【
関連キーワード】
Yahoo!|
パスワード|
認証 Yahoo!、OpenIDサポートを表明――Yahoo!IDで対応サイトへのログインが可能に