松下電器産業は1
月30
日、コンパクトデジタルカメラの
新製品LUMIX「DMC-FX35」を
発表した。2
月22
日から
販売を
開始する。
価格はオープンで、
市場想定価格は4
万円台前半。
【他の画像】 2007
年8
月に
発売した、
光学3.6
倍ズームのスリムカメラ「DMC-FX33」の
後継機種。グロスゴールド/プレシャスシルバー/エクストラブラック/カクテルピンク/シェルホワイトの5
色を
展開する。
従来機種の
薄型路線を
継承しながら、
新たに
広角25ミリ
〜望遠100ミリの
光学4
倍ズームレンズを
採用した。「コンパクト
機は“
室内撮り”で
使われることが
多く、(
狭い場所でも
広い画角が
得られる)
広角25ミリは
大きな魅力になる」(
同社)。また、
建物や
風景の
撮影では、
奥行き感のある
写真撮影ができる。
開放F
値はF2.8-F5.6。デジタルズーム「EX
光学ズーム」は7.1
倍にまで
対応する。
撮像素子も
高画素化が
図られ、
従来の1/2.5
型・
有効810
万画素CCDから1/2.33
型・
有効1010
万画素CCDに
変更された。
画像処理エンジンは、
新たに2つのノイズ
処理回路を
加えることで
高感度撮影時のノイズを
改善した「ヴィーナスエンジンIV」を
搭載。
従来の「ヴィーナスエンジンIII」と
比較して、
色ノイズが
大幅に
抑えられている。
フルオート
機能「おまかせiA(インテリジェント・オート)」は、これまでの「トリプルブレ
補正」「
顔認識」「
自動シーン
判別」「クイックAF」に
加え、
新たに「
暗部補正」の
要素を
追加した。
被写体の
明暗をエリアごとに
検出し
部分的にISO
感度を
調節することで、
明暗差の
大きい被写体の
白飛びや
黒つぶれを
抑え、
人間の
記憶色に
近い写真に
仕上げることができる。そのほか、「デジタル
赤目補正」の
機能も
備えた。
動画モードでは
有効走査線720
本のHD
映像(30fps)の
撮影が
可能になっている。
被写体の
動きに
応じてISO
感度を
自動調節する「インテリジェントISO
感度」を
搭載し、ISO1600
〜6400の「
新高感度モード」も
備えた。
液晶モニターのサイズは
従来の2.5インチと
変わらないが、
画素数が20.7
万画素から23
万画素にアップしている。
記録メディアはSD/SDHCメモリーカードとマルチメディアカード(
静止画のみ
対応)。
内蔵メモリは
約50Mバイト。リチウムイオンバッテリーで
駆動し、
撮影可能枚数は290
枚。ボディサイズは94.7(
幅)
×51.9(
高さ)
×22(
奥行き)ミリで、
重さは
約146グラム(バッテリー、カード
含む)。
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