ファーストインパクトで差をつける。「最初のインパクトが大事。どんどんアピールしていきたい」。新人合同自主トレを終えた久米がキャンプでもアクセル全開で飛ばすことを宣言した。
サイド右腕はセットアッパー候補として、守護神馬原につなげる「勝利の方程式」の一角を期待される。3年目の藤岡、柳瀬などライバルは多いが、「安定感」を売りにするという。「低めに投げて崩れないところを見せたい」とセールスポイントを口にした。
合同自主トレ最終日はブルペン入りこそしなかったが、恒例の大嶽神社の108段の階段往復と坂道ダッシュそれぞれ3本を余裕でクリア。「充実して楽しかった」と振り返った。前日まで計201球のブルペン投球も「納得いくボールが投げられている。順調です」。もうひとりの即戦力ルーキーも不安なくキャンプインを迎える。
=2008/01/30付西日本スポーツ=