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*WSJ-スプリント・ネクステル、WiMAXけいかくであらたなどりょく(だう・じょーんず)*

WSJ-スプリント・ネクステル、WiMAX計画で新たな努力(ダウ・ジョーンズ

30日(水)16時46分



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ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナルウォールストリートジャーナルあめりか通信つうしん大手おおでスプリント・ネクステル(NYSE:S)のダニエル・ヘッセしん最高さいこう経営けいえい責任せきにんもの(CEO)は、ここすう週間しゅうかんでレイオフや経営けいえいじん刷新さっしんなどを矢継ぎ早やつぎばや打ち出しうちだし投資とうし感心かんしんさせた。そして現在げんざい長距離ちょうきょり伝送でんそう可能かのう無線むせん通信つうしん規格きかく「WiMAX(ワイマックス)」を利用りようした50おくドル規模きぼ新たあらたなネットワーク構築こうちく計画けいかくについて、どうCEOが思い切っおもいきっ見直しみなおし準備じゅんび進めすすめている兆しきざしがみられる。

事情じじょう詳しいくわしい関係かんけいものらによると、スプリントはWiMAXの新興しんこう企業きぎょうクリアワイヤー(Nasdaq:CLWR)との合弁ごうべん事業じぎょう設立せつりつに関するにかんする本格ほんかくてき協議きょうぎ復活ふっかつさせた。この合弁ごうべん事業じぎょうではグーグル(Nasdaq:GOOG)やインテル(Nasdaq:INTC)、ベスト・バイ(NYSE:BBY)といった第三者だいさんしゃからの資金しきん提供ていきょう呼び込むよびこむ。この計画けいかくによってスプリントのWiMAXプロジェクトの費用ひよう大幅おおはば引き下げひきさげられ、ヘッセCEOは中核ちゅうかく事業じぎょうである携帯けいたい電話でんわサービスに注力ちゅうりょくできる可能かのうせいがある。スプリントの投資とうし抱くだくふたつの懸念けねん事項じこうに対するにたいする解決かいけつさくとなる。

スプリントはあめりか携帯けいたい電話でんわサービス業界ぎょうかい3。ここ1年間ねんかん競合キョウゴウ他社たしゃのAT&T(NYSE:T)、ベライゾン・ワイヤレス、ドイツテレコム(NYSE:DT)傘下さんかのTモバイルUSAに多くおおく契約けいやくもの奪わウバワれており、投資とうしはスプリントが生きいきている兆候ちょうこう探っさぐっている。

ベライゾン・ワイヤレスは、あめりか通信つうしん大手おおでベライゾン・コミュニケーションズ(NYSE:VZ)といぎりす携帯けいたい電話でんわサービス大手おおでボーダフォン・グループ(NYSE:VOD)の合弁ごうべん会社がいしゃ

スプリントは2週間しゅうかんぜん、10ひく12がつ契約けいやくもの大幅おおはば減少げんしょうしたと明らかあきらかにしたのを受けうけ株価かぶか急落きゅうらくした。ただ、最近さいきんはやや持ち直しもちなおしており、29にち前日ぜんじつ0.83ドル(8.32ぱーせんとこうの10.80ドルで取引とりひき終了しゅうりょうした。

合弁ごうべん事業じぎょう実現じつげんや、外部がいぶからの資金しきん提供ていきょう確保かくほできるとの保証ほしょうはない。スプリントとクリアワイヤーはこの取り組みとりくみについて以前いぜん衝突しょうとつしたことがある。両社りょうしゃ昨年さくねん、WiMAXでのより控えめひかえめなコスト分担ぶんたんかり合意ごういしたものの、これは11つき白紙はくし撤回てっかいされた。当時とうじ、スプリントはCEO不在ふざい運営うんえいされており、大掛かりおおがかり取り組みとりくみには二の足にのあし踏んふんでいた。スプリント、クリアワイヤーの広報こうほう担当たんとうものともコメントを避けさけた。

WiMAXはノートパソコンやモバイル機器ききに、固定こてい回線かいせん接続せつぞく同等どうとう速度そくどでの無線むせんインターネット接続せつぞく提供ていきょうするサービス。スプリントはすでにすう地域ちいきでWiMAXネットワークの展開てんかい着手ちゃくしゅしており、今年ことしすえまでに全米ぜんべいで1おくにんのユーザーが接続せつぞくできるようにしたい考えかんがえ

アナリストのでは、米国べいこくのさまざまな地域ちいき異なることなる無線むせん周波数しゅうはすうたい大量たいりょう保有ほゆうする両社りょうしゃ結べむすべば、より迅速じんそくに、コスト効率こうりつよく全米ぜんべいネットワークを構築こうちくできるとする見方みかた大勢おおぜい携帯けいたい電話でんわ業界ぎょうかい先駆せんくものクレイグ・マッコー設立せつりつしたクリアワイヤーにとって、スプリントとの合意ごうい大きなおおきな株価かぶか支援しえん材料ざいりょうになる。ウォール・ストリート・ジャーナルウォールストリートジャーナル電子でんしばん最新さいしん交渉こうしょう状況じょうきょう伝えつたえたのを受けうけ、29にち取引とりひきでクリアワイヤーの株価かぶか急騰きゅうとう同日どうじつ終値おわりね前日ぜんじつ2.89ドル(23.21ぱーせんとこうの15.34ドルとなった。

スプリントとクリアワイヤーは、WiMAX計画けいかくへの戦略せんりゃくてき資金しきん提供ていきょうについて、グーグル、インテル、ベスト・バイのほかケーブルテレビ(CATV)すうしゃにも積極せっきょくてき働きかけはたらきかけている。ウォール街ウォールガイでは29にち海外かいがい戦略せんりゃくてき投資とうし計画けいかく参加さんかする可能かのうせい取りざたとりざたされた。

インテルはWiMAXの主要しゅよう後援こうえん企業きぎょうであり、クリアワイヤーにも出資しゅっししているため、参加さんかものとしてことわりにかなう。

インターネット検索けんさく大手おおでのグーグルは、新しいあたらしい携帯けいたい電話機でんわき向けむけ基本きほんソフト(OS)「アンドロイド」などの同社どうしゃせいソフトウエアを端末たんまつ搭載とうさいするより多くおおくのチャンネルを模索もさくしている。

交渉こうしょう詳しいくわしい関係かんけいものらによると、ベスト・バイはスプリントとあるしゅ再販さいはん契約けいやくを通じてをつうじてベスト・バイのブランドの携帯けいたい電話でんわサービスを提供ていきょうすることに関心かんしん示ししめしている。グーグル、インテル、ベスト・バイの広報こうほう担当たんとうものからはいずれもコメントをられていない。

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