[シドニー 29日 ロイター] ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が29日発表した2007年12月の豪企業景況感指数(季節調整済み)は17と、前月から2ポイント上昇した。
強い内需を反映し企業利益や売上高が増加した。ただ、雇用は減少した。11月は5ポイントの低下だった。
企業信頼感指数は5と前月から1ポイント低下し、06年12月以来最低となった。
タイトな金融状況と世界的な株安が業績見通しに影響しているという。
NABのチーフエコノミスト、アラン・オスター氏は「全般的に約4%という第4・四半期の内需の伸びに沿った内容」としている。