紅梅や白梅の盆栽を展示した「寒梅展」が28日、鶴岡市友江町の大山コミュニティーセンターで始まり、会場は一足早く春の香りに包まれている=写真。
近くの住民12人でつくる「大山園芸クラブ」(佐藤茂会長)の主催。一重咲きの紅梅「大盃(おおさかずき)」や八重咲きの白梅「玉牡丹(ぼたん)」など、丹精込めた60点がずらりと並ぶ。
会長を務める同市大山3の佐藤茂さん(78)は「剪定(せんてい)や水管理などの手間を惜しまないことが、いい花を咲かせるコツ」と話し、訪れる園芸愛好家や来場者らと歓談していた。30日まで。【長南里香】
1月29日朝刊