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*いんどねしあ とりインフルししゃいちぜろぜろにんに だぶりゅーえいちおー、「しんがた」へんいをけいかい(さんけいしんぶん)*

インドネシア 鳥インフル死者100人に WHO、「新型」変異を警戒(産経新聞

29日(火)8時1分



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 【シンガポールいこーる藤本ふじもと欣也きんや】インドネシア保健ほけんしょうは28にち、ジャカルタ東部とうぶ住むすむ23さい女性じょせいと、南部なんぶ住むすむ9さい少年しょうねんこう病原びょうげんせいとりインフルエンザウイルス(H5N1がた)に感染かんせん死亡しぼうしたと発表はっぴょうした。この結果けっか同国どうこくでのとりインフルエンザによる死者ししゃは100にん達したっした。世界せかい保健ほけん機関きかん(WHO)によると、2003ねんからこれまでに世界せかいで220にん以上いじょう死者ししゃ確認かくにんされており、同国どうこくだけでその半分はんぶん近くちかく占めるしめることになる。

 インドネシアでは05ねんうぶとりインフルエンザによる死者ししゃのち感染かんせん拡大かくだい歯止めはどめがかかっておらず、WHOでは、ウイルスが変異へんいしてひと感染かんせんしやすくなる「新型しんがたインフルエンザ」発生はっせいへの警戒けいかい強めつよめている。

 インドネシア政府せいふは05ねん7つきにジャカルタ近郊きんこううぶ死者ししゃ以降いこう感染かんせんしたとり処分しょぶん徹底てっていするよう農家のうか呼び掛けよびかけてきたが、補償ほしょうがく十分じゅうぶんでなかったことなどから感染かんせん拡大かくだい農家のうか関係かんけいものだけでなく、一般いっぱん市民しみんにまで被害ひがい広がりひろがり世界せかい最悪さいあくのペースで犠牲ぎせいもの増えふえ続けつづけている。

 東南アジアトウナンアジア地域ちいきではベトナムでも、とりインフルエンザの発生はっせい数多くかずおおく報告ほうこくされており、今月こんげつ23にち、ベトナム政府せいふは48にん死者ししゃたと発表はっぴょうしている。

 とりインフルエンザが「家禽かきん(かきん)るいからひと」ではなく、「ひとからひと」に感染かんせん死亡しぼうしたれいはインドネシアなどですうれい報告ほうこくされているが、中国ちゅうごくでも今月こんげつ10にち類似るいじのケースが確認かくにんされて衝撃しょうげき走っはしった。「とりインフルエンザウイルスの変異へんいで、世界中せかいじゅう大量たいりょう死者ししゃ出るでる新型しんがたインフルエンザがいつ発生はっせいしてもおかしくない」(WHO)との懸念けねん高まったかまっているためだ。

 中国ちゅうごくのケースでは結局けっきょく、「ウイルスの変異へんい起きおきておらず、おお規模きぼ流行りゅうこうをもたらす感染かんせんではない」(中国ちゅうごく衛生えいせいしょう)とされたが、警戒けいかい要するようする状況じょうきょう変わりかわりはない。

 今年ことし入りいり、インドやバングラデシュでも家禽かきんるいへのとりインフルエンザの感染かんせん拡大かくだいしている。
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